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6話 虹の橋のもとで愛犬と再会する

 結構前に読んだ洋書の翻訳本に、死後の世界の一歩手前あたりで飼っていたわんちゃんと再会できるという話が書かれていました。

 確か『犬のワ〇ツ』だったかな、その本の題名。


 ってことでちょっとGo〇gle先生に話を聞いてみました。


 どうやら元ネタは英文で書かれた詩だそうです。

 著作権的に引用は出来ないので詳しくは語れませんが、その詩によると虹の橋のもとで亡くなった愛犬と飼い主が再会し、その愛犬と飼い主さんが虹の橋を渡って旅立つ(隠喩)そうです。

 良い詩だなーとか思いながら読んでいました。


 なお、その詩は詠み人知らず。つまり原作者不明です。

 勿体ない……とか考えながら読了しました。


 私の実家にもダックスくんがおります。もうおじいちゃんです。いつの日か彼は他界するのでしょう。

 でも、そのうち虹の橋のもとで再会できることを祈りながら生活していこうかと思います。


 なんかしんみりしそうなんで、この辺で切り上げます。

 ご清聴ありがとうございました。

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