18話 二次創作でオリキャラが無双してた
タイトルそのままですね。
結構前のお話になりますが、創作界隈(小説)は基本二次創作で溢れかえっておりました。
で、筆者はその二次創作作品を何度か読んだことがあるんです。
しかし、しかしである――
どの作品もオリキャラが無双しているんだが。
ええ……ってなりました。
二次創作って一次創作作品の設定を基に、それを壊さずに新たな物語を作るものじゃないのかな? って思っていたわけです。
しかし、蓋を開けたら原作キャラそっちのけでオリキャラが無双していた。
これ、一作品や二作品だけの話じゃなくて、ほぼすべての作品でこのようなことが行われていました。
で、何故こんなことになっていたのか自分なりに分析してみたわけです。
結論、暗黙の了解としてキャラ設定を読者間で共有してあるから世界を作りやすかったのだ、と。
だから原作キャラは飽くまで読者を取り込むための入口であり、またフレーバーでしかなかった。
よって彼ら作者さんが書きたかったのはオリキャラの物語なんだろうなーってのは良く感じていました。
……一次創作で良くね?
しかしそうもいかないのが創作界隈。一次創作はよほど有名な作家さんじゃないと見向きもされない世界だったのである。
そんな創作黎明期に一次創作で一躍有名になったのが某VRデスゲームの作品ですね。
閑話休題。
二次創作で本編の設定を壊し過ぎると大変じゃないかなーって思いながら色々と読んでいたお話になります。
なろうでも一部ずつではありますが、二次創作が解禁されつつあるのでこの先どうなるのかなーというのは心配ではあります。
以上で話を締め括りたいと思います。ご清聴ありがとうございました。




