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10話 S660という車について

 ホンダ社がS660という軽のオープンカーを出しております。ツーシーター。なお現在は生産終了しております。生産期間は2015~2022年くらいじゃなかったかな。

 駆動方式はMRで後輪駆動です。

 お値段が割と割となお値段で、当時の新車価格が確か300万だった気がします。この額なら乗用車買えるね。


 で、何故S660のお話をしたのかというと、筆者が買おうか悩んでいた車だからです。

 当時買おうか悩んでいたのが、トヨタが出しているヤリスという乗用車。ダイハツが出しているミラジーノ(初期型)。同じくダイハツ社が出している初代コペン。ホンダが出しているS660でした。

 ようするにMTのスポーツカーに乗りたかったんですね。ヤリスもスポーツカーに位置します。ミラジーノ初期型は完全に見た目重視ですね。なお車屋さんにもう現物ないよって言われたので諦めましたが。


 閑話休題。


 S660の魅力はなんと言ってもオープンカーになることでしょう。といってもソフトタイプの幌なんで自分で収納しないといけないんですけどね。


 そしてこの車のメーター類なんですが、割と面白い構成をしております。

 ど真ん中にデジタル計で速度メーターがでんっと置かれており、その速度メーターの周囲にタコメーターの数値が記されております。なんだか時計みたいだね。

 レブは7600回転です。7600回転まできっちり回せ(イニD)。

 デジタルで時計と温度計までついている親切設計。燃料メーターは右側についておりますが、給油口は左側にあります。その辺もメーター類の中にきちんと記載されていますね。

 そんな感じでコックピットはかなりこだわって作ってある車になります。


 S660はテールの形が特徴的なので、後ろから見ると一発で分かります。

 テールランプの辺りから座席のヘッドレストの辺りまでボディがすらーっと伸びでいるのです。それも左右。あれもS660の魅力的な外観の一つじゃないですかね。


 なお乗ったことが無いので走りに関しては分からない。

 ターボ車らしく、低回転域でも回るそうなのでとても乗りやすそうです。コペンくん、低回転域だけでいいから見習って? (コペンは0~1500回転のトルクがスカスカ)


 たまに路上でS660とすれ違っては、『下手したらあれに乗っていたのかー』とか思いながら眺めております。

 そんな、車好きのお話でした。

 ご清聴ありがとうございました。

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