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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

松書房、ハイセンス大衆雑誌編集者、林檎君の備忘録。

作者:中谷 獏天
明治なのか大正なのか、そんな時代の平和な世界のミステリィ。

お耽美アリ、官能アリ、薔薇だ百合だ殺人事件に幽霊画。
エログロナンセンスなんのその、真実なのか虚構なのか、それが敢えて良いんじゃないか。

そんな雑誌の掲載を任された林檎 覚(さとる)は、お抱え作家先生の騒動も治めつつ、原稿を納めて貰う。
今日も右往左往、四方八方へと足を進めます。

月刊だけれど毎週月曜配信中。

現在、ストックは有るものの編集中。
ちょいミス、ちょいホラーをお楽しみ下さい。

※カクヨム、アルファポリスにも掲載中。
追記、ちょっとタイトル変えました。
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エピソード 201 ~ 215 を表示中
第32章 先生と物語と僕。
呪術師。
2025/02/10 05:00
旅館と厄男。
2025/02/13 05:00
巫女と小豆鬼。
2025/02/15 05:00
投書と詐病。
2025/02/17 05:00
重陽の節句。
2025/02/18 05:00
先生の最後。
2025/02/19 05:00
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エピソード 201 ~ 215 を表示中
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