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For、闇系――小説〈家〉◆創――作〈論☆)うげぇ

作者:ケノヒ
 読むだけで文章力アップできる小説です。

 実際の話、質の高い文章を読まなきゃ、小説なんていつまで経っても良くならんですよ。――ってことで、この小説は質の高い小説です。

 なんたって、この文章は若き天才小説家、和高マリ先生(十八)が書いているんですから!

 彼女は若いころからダージリンティを零し、ダージリンティ染氏の才能を発揮していたが、両親はそんなマリの姿に辟易し、交通事故で死んでしまった。
 ひとり残されたマリは、天才作家として文壇で名を馳せつつ、ダージリンティの香りを記述するために小説を書いていた――そのとき。

 一人の小説志望の女の子が扉を叩いた。

 創作論だ、創作論!
 いえええええええええええ!!!
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