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所謂(いわゆる)一つの妖怪です。

作者:みゅう
 ある日、部屋の押し入れを開けると、それはその中にいた。彼女は混乱する俺に向けて、自己紹介がてら言った。

「所謂(いわゆる)一つの妖怪です」と。

 座敷わらしと男子高校生が繰り広げる、少し不思議な恋愛&愛情ファンタジー。

※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
1.所謂(いわゆる)一つの妖怪です。
侵入者
2017/03/07 12:00
幸運の定義
2017/03/09 12:07
両手に花
2017/03/12 12:01
デート?
2017/03/15 17:27
余韻
2017/03/18 18:00
2.遊園地?
合い鍵
2017/03/25 18:00
ダブルデート?
2017/04/03 22:02
怪我の功名
2017/04/09 19:37
2017/04/13 17:00
予想外
2017/04/19 00:42
3.猫は魚を食べますよ?
幸せ税
2017/04/26 20:05
タイヤ
2017/04/29 23:08
2017/05/04 12:00
幸福と不運
2017/05/21 17:50
名前
2017/06/06 13:06
天使の笑顔
2017/06/24 18:00
4.妖怪です
餅は餅屋
2017/07/22 17:00
夢の中へ
2017/07/31 18:06
白い世界で
2017/08/07 17:00
お帰り
2018/03/10 12:01
妖怪です
2018/05/07 17:04
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