前へ目次 次へ 21/100 読書/岡本太郎『青春ピカソ』 ノート20170920 岡本太郎『青春ピカソ』新潮文庫2000年 岡本太郎は、戦後、キュビズムのピカソを最初に紹介した人である。印象派を好まず、マチス以降の絵画に興味を持った。著者は、あらゆる芸術家はピカソに挑戦者だ。自分もその一人で、かなわないと知ってはいるのだが、あえて挑戦しているのだと述べている。 本文では、有名な「ゲルニカ」に至るまでの、目まぐるしく変容する、ピカソ作品の作風の変遷を紹介している。 ノート20170920