登場人物編
まずは主人公周りと簡単な流れも書こう
鬼塚家 1890年九州は長崎の外れ辺りにあった名家でそこの庶子で三男
戸籍上だんと届け母は断としたかったがあからさまなのでひらがなにした
いおりは寺で育てられた孤児1902年頃
鬼塚の跡取りが男子出産と次男婚姻祝いに当時の間家当主と卑弥呼の婿が来たとき母と三人で追い出されるように出る
母は卑弥呼の家に使えし稲荷の家で面倒を見て貰うのと引き換えに京都、奈良、滋賀の何処か県境辺りのど田舎に社守として夫婦で住み込む
1920年娘いろはが生まれる
いろはが年頃になった1937年父だんが病気で寝込む事になり地主の吉野の家に奉公
跡取り嫁が双子妊娠の上母子共に不安定の為京大の近く実両親と共に出る
ほぼ同時期父が卑弥呼の家に交代要請の文を出すが間家当主が来た時いろはは跡取りの子を身籠って親子諸とも売られるか殺されるかの瀬戸際
稲荷の家に両親が住み込みいろはは当時の妹夫婦の所で住み込むその際離れ全体消毒する
間当主夫婦、子と赤痢に掛かり断絶したため妹夫婦が当主に
翌年その子夫婦にいろはの子基世と同時期に男子伯人誕生
間の家のしきたりで女子は七つ、男子五つまで当主の元躾られる
間当主となった妹が卑弥呼に占ってもらった結果呪いよけの為イバラを纏った基世をそばに置くと良いと
母は渋ったが子が早世するやも知れぬと脅される
信用してなかったが基世と離すと色々あり基世が来た途端熱が下がったのを見て昼のみ許す
五年後妹の雅が生まれ同様に言われたので子守り件付き人と世間に言う。
成長と共に世間が戦争一色となり15歳ぐらいに鬼塚の家から子か孫が出陣するからとか…妾かタダ働きの家政婦かわりか知らないが基世を寄越すように言ってくれと、間の家に文が届く。
祖父と当主の妹が断りの文
祖父は今さらと…当主の妹はいずれ孫の嫁にする予定だからと…
母親は反対したが、当主夫婦の離れの女中代わりが見つからないし泊人は軍人学校の宿舎に行き雅は中高一貫校の受験に入ったが相変わらず体が弱く無理をさせれない。
そのまま2年ほどたち、合格したのがお嬢様学校でそこそこ有名だが、全寮制のみ
鬼塚の家にやろうとしたが当主の婿が倒れほぼ寝たきりに…
ますます誰もやりたがらず2年ほどたち他界した。
その頃戦争も終盤で原爆が落とされた長崎で鬼塚の家は全滅したか、離散したかで音信不通に
妹当主がほっとしたのも束の間、今度は吉野の家から婚姻の話
妹当主は、渋ったが息子夫婦と吉野が跡取りが学生なのをついてきた
神木に親子の証明念書と基世名義の土地を吉野の家にさせた
基世が妊娠し、出産間近な頃泊人落馬事後で生死危ぶまれる
基世、継世出産、夫子が女で怒り家に寄り付かなくなり行方不明状態
せっかく息子に当主を譲ったが孫が命は助かったが最悪寝たきりか下半身不随、努力しだいだか歩けるが子は難しいかも知れないと泊人本人が申し訳なさそうに言う
医者も背中と骨盤辺りが粉砕骨折に近く、一時期は内臓機能も低下していた、後は時間を掛けリハビリするのみと言われた
両親は泊人がリハビリしやすいように手配し、妹当主は泊人の友人で雅の許嫁の柏木 巧に吉野の家に行き女当主が住む離れに来て欲しいと
基世は婚姻した身だと断ろうとしたが吉野の当主が支度金に目がくらみ許可する
数年後、吉野の跡取りとその妹が来て、旦那に妹が、強姦されたから嫁のせいだ、ちゃんと見張ってなかっだの、家を開けて間男作っていたからだだの、言いたい放題の挙げ句慰謝料として土地を返せと言い出す
方々手を尽くしてようやく旦那が見つかり巧と神木に本人確認の為向かわせる。
旦那採掘現場での落盤に巻き込まれ瀕死状態。神木にその場を任せ巧帰宅
田舎の村なので、吉野の妹と母、基世らは噂されるので出ることに
基世らは間の離れに、泊人は京大近くの家、吉野の親子は揉めたが、恩赦を取るか労災保険を取るかを迫られ長い恩赦を取った。
すべて神木が法的処置をした。




