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念願の異世界転生をしたけど、言語がわからない!  作者: 猫乃ココロ
2章《この最果ての街で俺は...》

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Ep.39 バランス調整

めちゃくちゃ存在忘れてた。

最近いろいろ忙しいので...

あと若干のネタ切れ

フィザリア「どうするんだ?またさっきの技使うのか?」

「いやぁ...さっきので遮蔽物がなくなったから自爆するだろうなぁ」


グルムベアー一体相手にあんなに苦戦したのにまた一体現れやがった

トルネードの魔法で固めた土を高速で射出する技は、

さっき使ったときに周りの遮蔽物を破壊してしまった。

まだトルネードをうまくコントロールできるわけじゃないので、

自分に土が飛んでくる可能性もあり、この技はもう使えない


ヘビースライム「だったら、任せてください!」


俺がいろいろと考えていたとき、ヘビースライムが言った。

任せてください、と言っているが、正直あんまり強そうには見えない


「お前...今のところ一番の役立たずだが...」

フィザリア「失礼だぞ」

ヘビースライム「大丈夫です。それは自覚してます。

でも、今からその認識を撤回させます!」


そう言うと、ヘビースライムは魔力を手元に集中させ...


ヘビースライム「アイシングクラッシュ!」


突如鋭く尖った細長い氷が生成され、高速でグルムベアーの胸部を刺さった。

刺さった後、その氷はグルムベアーを侵食するように溶けた

その結果、グルムベアーは氷漬けになった。


「マジかよ」

フィザリア「アイシングクラッシュって最上位の水系統魔法だよな...?」

ヘビースライム「ふふん。どうですか?これで私の凄さが分かりましたか?」


喜々として自らの凄さについて話している。

確かに一撃であの熊を倒せたのはすごい...

というか、この森にはこんな強いスライムもいるのか?


「すごいな!あの熊を一撃でやるとは...」

ヘビースライム「そもそも、この周辺に住んでる人間なら

あれくらいの魔物だったら比較的楽に倒しているイメージなのですが...」

フィザリア「私たちは確かにこの先の街に住んでいるが、レベルは低いのでな」


移動速度がとんでもなく遅い代わりに高い攻撃能力を持つ...

実にいいバランス調整じゃないか


「そういえば、名前はなんて言うんだ?

ちなみに俺は橘 晴也(たちばな はるや)だ」

フィザリア「私はフィザリアだ」

ネラ「私はネラと言います。見ての通り、ヘビースライムです」


ネラと名乗ったそのヘビースライムは半分がスライムの状態から、

完全に人間の状態へと変化した


「スライムってそんなこともできるのか」

ネラ「人型になれるスライムは私が知っている限りだと私だけですね。

自分で言うのもなんですが、そもそもスライムってここまで強くはないですし」

フィザリア「確かに私も人型になれるスライムは聞いたことがないな」


捕食した対象に変身できる最強のスライムをアニメで見たことがあるが、

この世界ではできないのだろうか?

...できるわけないか

ところでスライムに性別ってあるの?

ネラさんは一応女性らしいけど...

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