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念願の異世界転生をしたけど、言語がわからない!  作者: 猫乃ココロ
2章《この最果ての街で俺は...》

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Ep.38 無駄に派手だなぁ

モチベの上下がひどいなぁ

さて、そろそろ熊を倒したいわけだが...

流石は魔王城に近い森だ。魔法耐性が高くて全然魔法が効かない

何か、有効的な攻撃手段はないものか...


「そういや、物理攻撃に対する耐性はどうなんだ?」

フィザリア「ないわけじゃないが、魔法耐性よりは弱いはずだ。

とはいえ今の私達に物理攻撃ができるような武器はないぞ?」


物理攻撃はまともに通るわけか...

フレイムトルネード...炎を纏ったトルネードを放てる魔法だ

これに何か、物理的なものを組み合わせれば、有効的な攻撃になるのではないだろうか?

仕組みとしては破片手榴弾的なものだ。

金属などをトルネードで加速し、それを放てばかなり強い攻撃になりそうだ

...そもそもトルネードの制御の仕方がわからないからそんなことを本当にできるのかはわからないが。


「ちょっと案があるんだが、できるか?」

フィザリア「まずはその内容じゃないか?」


まず、フィザリアに土魔法を使ってもらい土か何か、トルネードで飛ばすものを生み出してもらう。

そしてそれをフレイムトルネードで加速してグルムベアーに向かって飛ばす

そんな説明を行った。


フィザリア「内容自体はいいんだが...お前、トルネードを制御できるのか?」

「...正直できないと思う。小さ目なのを作り出すならできると思うが、

その場に留めたり速度を調整とかはちょっと...」

フィザリア「まぁここは木が多いし、隠れることはできるか...

じゃあやるぞ!準備しろ」

「よし、わかった」


そういえば、スライム達は...

どうやら話を聞いていたようで、すでに避難している。

スライムって人の言葉がわかるのか

そして俺は、セプターに魔力を集中させ...


「フレイムトルネード!」


続けて、フィザリアが土を大量に作り出す

それらの土は飛んでいき、トルネードに巻き込まれ...

高速で四方に射出された──


フィザリア「派手にやったなぁ...」


込める魔力を少し間違えたようで、周囲の木々がなぎ倒されていたり、吹き飛ばされたりしている。

あのグルムベアーは大量の土の雨に降られ、戦闘不能になった。

──?そういえば、何かを忘れているような...


ヘビースライム「みなさーん!怪我してないですか~?」


さっきの人型のスライムだった。普通に存在を忘れていた。

というか、やっと近くまできているが、いくらなんでも遅すぎないか...?

どこかに行っていた普通のスライム達も顔を出してきた。


「なぁ、こいつって別にすごい強い魔物とかじゃないんだろ?」

フィザリア「そうだな。普通にその辺にいるぞ」

「そんな普通の魔物相手にこんな派手にやることなのか...?」

ヘビースライム「ようやく追いつきました...

本当にこの体はつらいです...」


ついにあの人型スライムが追い付いてきた。

今更来られてもどうしようもないが


「さて、帰るか」


無駄に疲れた...さっさと帰って休みたいなぁ

で、これがフラグになったのか...

またグルムベアーが現れた──!

戦闘シーンがあまりにも雑な気がするんだぜ(今までも含め)

変身中は攻撃しないみたいやつをめちゃくちゃにしたみたいな内容で草

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