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念願の異世界転生をしたけど、言語がわからない!  作者: 猫乃ココロ
2章《この最果ての街で俺は...》

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Ep.33 金欠すぎる

ダンジョン攻略終わったし...どうしよっかなぁ~

ストーリー的に進展してもいいけど...

もうちょっと遊んでこうかなぁ?

「で、これからどうする?」

フィザリア「どうする、とは?」

「いや、ずっとこんな感じの生活するのかな~って思って」

フィザリア「あぁ。

んー確かにこのままってのもよくないか?」


ずっとこんな、よくわかんない状態で過ごしていくのもどうかと思うので、

疑問を投げかけてみた


アフェリ「一回、始まりの街にでも行ってみたら?」

「お?なんだそのRPGとかで開始時にいそうな街は」

アフェリ「その名の通り、冒険者たちが最初に行く街だよ。

別に絶対じゃないけど、初心者なら最初はそこに行った方がいいって言われてるね」


つまり、駆け出し冒険者のための街か

なるほど、確かにそこに行ってみるのもいいかもしれない

そこなら、身分証明書が発行できるかもしれないし...


フィザリア「...あそこは魔王城から最も遠い場所だろ?

ここからそんなすぐに行けるのか?」

アフェリ「まぁ無理だろうね...

ここからだと、馬車とか、転移で行くんだけど...

君たちの場合はどっちもできないし...」

「普通に徒歩ではいけないのか?」

アフェリ「行けないこともないけど、歩きだと1ヶ月くらいかかるよ?

それに、道中魔物も多いし...

街に近づけば、魔物の数も減るし弱いのが増えてくるだろうけど。」


それはそうか。

でも、レベル上げとかに丁度いい気もする

せっかく魔法を使えるようになったことだし、いろいろ試してみたい。


アフェリ「それに、行く意味もあんまりないんじゃない?

レベル上げならこの辺でもできなくはないし、依頼もこっちのほうがいいと思うよ」

フィザリア「その分危険も多いような?」

「だってほら、俺らって今身分を証明できるものないだろ?

始まりの街のギルドなら俺らみたいなやつでも登録できるんじゃないかなって思って」

アフェリ「そういえばそうだったね。

まぁうちも身分証明書なんてないけど

行きたいなら止めないけど、それでも装備を整えたりしてからのほうがいいと思うよ」

フィザリア「私はなんでもいいぞ」


そんなわけで、始まりの街に行くことが決定した

一か月かけて歩くのは大変だろうが、どうにかなるだろう!

とはいえ、アフェリの言う通り、装備を整えてからだな

今の状態だと、戦えても休むことができない

何か、キャンプ用品的なものでも買うか


フィザリア「ところで、買い物はどうするんだ?

お前、まだ言葉わからないだろ」

「単語くらいならわかるし、どうにかなるだろ。

たぶん」

アフェリ「不安だねぇ...」


というか、今の俺の全財産は約1000シリア、大体8000円だ。

これで1ヶ月分の装備を買えるのだろうか...

とはいえ、この世界の物の相場は知らない

もしかしたらめっちゃ物価が安いのかもしれ──


アフェリ「あ、ちなみにこの世界の物価は日本よりは安いけど、

それでもそこそこの値段はするからね。

特にアイテム系はね。

例えば、休息中に襲われないために使われる使い捨てのシールドの魔道具は1800シリアだよ」


──なかった。1800シリアとか俺の全財産の約2倍じゃないか

しかもほぼ必須級の魔道具だし

なんか他作品見ると、俺の作品って文字数少なくね?

まぁ...気にしなくていいのかもだが...

どっちにしろ文字数は増やす予定だけども

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