Ep.27 THE・王道
やっぱり設定考えるのは楽しいなぁ
ひとまず行けるとこまで行ってみて、危なそうなら魔道具で帰ろう、そう考えていた。
まぁそんな考えで進めば当然戻れなくなるもので...
詰み状態になったのである!
フィザリア「で、どうするんだ?進むのか?
進むしか道はないが」
ひとまず周囲の魔物を全部殺した後、作戦会議となった
転移の魔道具は使えない、さっき入ってきた扉もなぜか開かない。
戻ることができなくなったので、フィザリアの言う通り、進むしか道はないのだが...
「そうだなぁ...
正直、もう進みたくはないんだけど、進むしかないからなぁ
...そういえば、この扉って破壊できたり...」
フィザリア「できないと思うぞ。
ダンジョンは特殊な材質でできていて、壊すのは難しい」
そう簡単にはいかないよな
とはいえ、先に進んだところで出られるとは思えないのだが...
進むしかないから進むが。
──少し進んでみたのだが...
「やばいな。蜘蛛が多すぎる
ギリ捌けてるが...」
フィザリア「前に扉がある
こいつら片付けたら行くか
その奥が安全なことを祈っておけ」
「なんか前もこんなことあったなぁ」
蜘蛛を全部倒した俺達はその扉に駆け出した──
そして、扉を開けたその奥の空間は...
「ぱっと見、魔物はいなそうだけど...めっちゃ広いやん」
フィザリア「もしかして、ここが最奥か?
というか、さっきまであんなにいた蜘蛛がいないのは──
?「ソルドロロタゼリマ、冒険者よ」
とんでもないサイズの蜘蛛が出てきた!
しかも人語を喋ってるし...後半の単語しかわからんかったが。
...まじかよ。逃げることもできないし、
こんなのと戦えってことか?勝てる気がしないんだが
それに、転移を封じるほどの魔力を持ってるってことだし...
「来世は猫がいいな。金持ちの家の猫になって...」
フィザリア「おい待て、まだ死ぬと決まったわけじゃない。
話が通じるなら平和的解決を...」
ボバドスキング「私はロホザンヂソンの支配者──
【ボバドスキング】である!
ここまで来た冒険者よ、死合おうぞ!」
うん。平和的解決はできなさそうだ。
というかやべぇ!なんか槍取り出してきた!
これまでまじで死ぬかもしれん
また死の危機に直面かよ...
「うぉぉっ」
ボバドスキングが槍で薙ぎ払いをしてきた
どうにか飛び上がることで攻撃を回避することができたが...
フィザリア「っと
どうするんだ?こいつは今の私達じゃ勝てないぞ!」
「この状態で俺に聞かれても...
避けるしかできないぞ」
フィザリア「王道な展開だが、こういう時は魔法が覚醒するとか...」
「いや無理だろ」
フィザリア「いやでも、お前がセプターを入れたリュック光ってないか?」
魔法覚醒イベントキターーーーー!
とりあえず今の問題は
文字数を増やすかどうか
投稿頻度をどうするか(リアルも忙しくなる時期あるし)
あらすじをどうするか
この辺りか
あと「死合おうぞ」の使い方合ってるかどうかだな




