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念願の異世界転生をしたけど、言語がわからない!  作者: 猫乃ココロ
2章《この最果ての街で俺は...》

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Ep.17 なんでもするとはいってない

Re:前書きすることがない

この世界の牢獄的なところに収監され、分かったことがある

まず、壁や床などは全て魔法にも耐えられるようにか、超高耐久になっていそうなこと

次に、牢獄なのになぜか食事がバイキングなうえ酒があったり、荷物検査がまったくなく、

スプーンなどを持ち出せるということ

そして牢に戻った今は──


?「ほら、脱獄してみろよ

この魔物用の対魔合金(たいまごうきん)製のこの場所を破壊できるならな」

「い、いや~

脱獄なんてしないっすよーほんとに

冗談じゃないっすかぁ~」


普通に人と話すレベルの声量で脱獄について独り言を言ってたら、

なんということだろう、日本語が理解できる奴に見つかった


?「それで?お前、なんでここに?日本人だろ?」

「なんで、って...

騎士団に捕まったからで...」

?「いや、そうじゃなくてだな。

なんでこの街に来たのか、となぜ人間の状態なのか?」

「この街に来たのは...最初はやっぱり街に行くものだよな、と思いまして...

なぜ人間の状態なのかについては、よくわかんないんすけど」

?「ふむ。そうか

人間のままこの世界に転生している奴は初めてみたな」

「やっぱり珍しいんですね

...ところで俺の処遇はどうなるんでしょうか」

?「む?このままいけば普通に処刑だろうな」

「やっぱそうっすよねぇ...

どうにかなんないんでしょうか。まだ死にたくないんですけど」

?「ま、そうだよな

私はここからお前を逃がし、罪をなかったことにできるほどの権限はあるが...」

「なら...!」

?「私にメリットがない。

同郷の者を助けたい気持ちはあるが、何回もそういったことをしていると

上から怪しまれたりするからな

どうやら、この街には不法侵入している者がそこそこいるらしい

そのうち何人が日本人かわからないが...

とにかく、そういうことだ」


どうしよう

俺が何かできるとも思えないし...

ただ、ここはやっぱりこれを言うしか...!


「すいません許してください、なんでもしますから」

?「ん?なんでもするって言った?」

「できることなら...」

?「ほぉ...まぁいいだろう

なら、まずはここから出してやる

ついてこい」


とりあえずどうにかなった!

最悪死ななければどうにかなる!

...と思いたい。

それで、一体何をさせられるんだろうか...


──────────


執務室的なところまで連れてこられた


?「よし...そこに座れ」


そう言うと、彼...彼女?はソファに座った

俺も向かい側に座り...


「それで、何をしたらいいんでしょうか?」

?「まぁまぁ、まずは自己紹介でもしようじゃないか

アイスブレイクってやつだ」

うんうん、

ちゃんとストーリーが進んでるね

進んでる...よな?

ちなみに「?」の人の名前と性別は現時点(10/26時点)でまったく考えてません

なんなら火焔属性の赤髪で刑務所の偉い人までしか考えてません

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