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念願の異世界転生をしたけど、言語がわからない!  作者: 猫乃ココロ
2章《この最果ての街で俺は...》

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Ep.13 群れの長

最近ゲーム作りが楽しい。コードは全部AI任せだけど

追記)昨 日 投 稿 す る の 忘 れ た

Re:追記)フェヴァリアのセリフを追加したお

得意属性の測定をしてもらった俺は、火属性と謎の属性が得意と判断された

火属性はその名の通りだが、謎の属性というのはまだよくわかっていない

その後、今後について話した結果、俺の言語習得を進めたほうがよいとのことになった


アフェリ「んじゃ、これわかるかな?」

「はい!わかりません!」


てなわけで俺は今、イセライ語というこの世界の言語を学んでいる

一応は日本語がベースの言語らしく、日本語話者ならば理解しやすいらしい


アフェリ「まぁ、日本語で言えば50音教えてないのに単語教えてるみたいなものだしね」

「わかってるならちゃんとしてください!」

アフェリ「それじゃ、真面目に教えようか」


そういえばフィザリアは俺の勉強が始まると同時にどこかに行ったが...

どこに行ったんだろう──


私は現在街の外にいる

授業が嫌だから抜け出したわけじゃない...というかあの授業は私には意味がないしな

あいつにはまず言葉をわかってもらわないといけないからな

養ってくれとか言ったが...

なんでそんなことを言ったのか、

本当のことはまたいつか言ってもいいだろう

さて、そろそろ着くころか


?『久しぶりね...

今回はどうしたの?』

『久しぶりですね、フェヴァリア。

また相談があってまた来ました』

フェヴァリア『そうかい。それで、今回はどうしたんだい?』

『この群れを抜けたい』

フェヴァリア『...それはどうして?

このぐんに所属しておくだけでもいいと思うんだけど』

『しばらく戻らないので、抜けたほうがいいかと思って』

フェヴァリア『今までも長期間戻ってこないこともあったし、

いつもと同じじゃない?』


私は所属するこの群を抜けるつもりだ

フェヴァリアが言うように、所属だけしておくのも別に悪くはないが、

抜けておいた方が今後も楽だろう。人間の街が拠点となるのだ

そういった繋がりは絶っておいたほうがよいだろう


『そのことについてですが...

私は人間の眷属になろうかと思います』

フェヴァリア『そう...

あなたの考えを尊重するわ

群の脱退を認めます。

でも、いつでも戻ってきていいからね

いくらでも相談に乗るから』

『あぁ。また会おう』


そう言って、私はその場を離れた

正直、フェヴァリアには昔から世話になっていた

親がいなかった私を育ててくれたし、いくらでも相談に乗ってくれた

優しくて、強くて、頼りがいのあるリーダーだ。

それでも、フェヴァリアのためにも私はこの群れを抜けたほうがいいと思う

人間界で、眷属以外の獣人は積極的に殺されることがある

私から芋づる式に巻き込まれないためにも──


フェヴァリア『あのフィザリアがこうも簡単に誰かについていくなんて考えられないのだけれど...

なにかあるのかしら?』

なんかシリアスじゃね????

ねぇ、コメディは??????

怖いよ僕!

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