Ep.12 日本語以外は苦手ですが、がんばってみます
前回!投稿時間をランダム(2~4日に1話、20~23時)にしたこの俺!(?)
是非ともブックマークをしてほしいと思ったのだよ!
ブックマーク、レビュー等して頂ければ嬉しいです。
異世界に来て初めて依頼というものを受けた。
内容は女王蜂の巣の破壊なのに、炎属性の魔法を使える魔道具が強すぎて、
あまりにもあっけなく終わった。
その後、報酬で得意属性を測ってもらえることになった
それで俺は、火属性と謎の属性が得意と判断された。
「もう一つの属性はともかく、火属性が使えるだけよしとするか
ちなみにどうやって使うんだ?」
アフェリ「自然と使えるようになってたり、修行が必要だったり...
人それぞれだね。でも基本は自然と使えるようになるよ」
フィザリア「その"自然と"がいつになるかはわからないがな」
「というかお前毎回毎回そういうこと言うのはなんなんだ」
アフェリ「一生使えないわけじゃないと思うし...
大丈夫だと思うよ」
「でもせっかくだし使えるのなら早く使いたい。
お預け食らうのが一番嫌だ」
アフェリ「方法がないこともないけど...
結構大変だよ?」
「ちなみにどんな方法だ?」
アフェリ「血反吐吐くまで修行するってやつなんだけど...」
「よし、やめよう」
フィザリア「腰抜けめ」
とはいえ、それでも魔法は使ってみたい。
さすがに血反吐吐くような修行はしないが、後でいろいろ試してみることにしよう
アフェリ「そういえば、これからどうするの?
依頼とかは提供できるけど、それ以外はあんまり何もできないよ?」
「確かにそうだな。
俺はこの世界の言葉がわからないし、身分を証明するものもない。
結構詰んでると思うんだけど」
フィザリア「それもそうだな。私は言葉がわかるが...
同じように身分を証明するものがないし、人間ですらないから、
ここで生活しようにもできないな」
この世界に来てからずっとある課題、言語の壁である
こいつらがいたおかげでなんやかんやでどうにかなってきたが、この世界で生活する以上、
この世界の言葉も理解しないとダメだろう。最悪言葉を理解しておけば、身分証明もなんとかなるだろう
ただ、理解するにはどうしたらよいのだろう?フィザリア達に教えてもらうしかないか
「まずは俺の言語問題じゃないか?
それさえできればいろいろと何とかなる気がする」
アフェリ「んーまぁいくらかはマシになると思うし、コミュニケーションも楽にはなるだろうね」
フィザリア「でもどうするのだ?教科書なんてものはないぞ」
アフェリ「うちらが教えるしかないんじゃないかな?」
フィザリア「ま、それくらいしか方法ないか。」
アフェリ「ちなみに、日本語が基準になってる言語らしいよ
だから全然覚えられると思う」
フィザリア「あの女神適当だな
言語名も、言語自体も」
そういえば、俺が日本にいたとき英語は苦手だったし...
習得できるのか?
でも今回は、授業でやりたくもない英語を習わされてるわけじゃない
この世界の標準語で、学ばなきゃ生きていくことすらできない
それに日本語が基準なんだったら、より学びやすいはずだ!
アフェリ「そんなわけで、アフェリ先生の授業の時間だよ~」
なんか読者のほとんどがPC勢なんだけどなんでやろか
大体20:3くらいの比率
あまりにも極端な気がするのだ
そういえば言語名って言ってたっけ?




