美姉の尻穴
美姉純子の尻穴鑑賞をかけて期末テスト全教科満点達成に挑む正二。
正二は念願の美姉純子の尻穴を堪能することができるのだろうか、乞うご期待。
『美姉の尻穴』 原作原案著作 蒲原正二
1章家庭教師は美姉
蒲原正二、某公立高校の2年生、この物語の主人公である。
正二は、ジャニーズにスカウトされる程の男前である。
反面、正二の学業成績は、決して良くはなかった。
両親は共に有名国立大学出身なので、正二は本来頭の良い方であるが、勉強よりも興味があるものがあった。
今の正二の一番の興味は、同居する実姉純子の尻に対してであった。
蒲原純子、正二の姉で、今年某有名国立大学に合格した。
純子は、誰もがうらやむ美くしさと可愛らしさを併せ持った超美人で、身長165cmと普通であるが、バスト90、ウエスト50、ヒップ92と、ダイナミックボディの持ち主である。
また、誰にも好まれる愛嬌の良さを併せ持ち、交際を求める男達も後を絶たなかった。
しかし、その全てを断り続けていた。
それは、同居する実弟・正二よりも魅力的に思える男はいなかったからでもある。
今日は正二の高校の一学期の中間テストの結果が返される日である。
――正二が帰宅した。
正二「ただいま~」
――「おかえり」の言葉よりも先に母の声が聞こえてきた。
母 「正二、テストの結果はどうだったの?」
正二「いつもと同じ、50点だよ」
母 「そんな成績じゃ、お姉ちゃんみたいな有名大学入れないわよ」
――会話中に純子も帰宅してきた。
純子「ただいま~、 どうしたの?」
母 「また正二がこんな点数取ってきたの」
母 「純子、正二にお勉強教えてあげてくれない?」
母 「家庭教師代でお小遣いはずむから」
純子「いいわよ、じゃ~今日から始めようか、正ちゃん」
――正二は無言のままうなずいた。
正二「…………」
正二は、態度では嫌な素振りを見せていたが、内心とても嬉しかった。
2章美姉とのお勉強会
――夜9時、純子が、正二の部屋をノックした。
純子「正二、さぁ、お勉強会始めましょうか」
正二「うん」
――純子は、お風呂上がりらしく、髪をふきながら部屋に入ってきた。
「ああ~暑い」
と言いながら、純子は部屋の窓を開け、夜風で美肌の熱を冷ましながら、窓から外に身体を少し投げ出すようなポーズをした。
必然的に、正二の方に美尻を突き出すポーズとなり、正二は思わず美姉純子の尻をパジャマの上から凝視した。
なんと、うすいパジャマは透けて中の白パンティーが殆ど丸見えの状態だった。
正二は、思わずゴクンと生唾を飲んだ。
ほどなくして、純子が身体を元に戻しそうとしたので、すばやく美尻から目を離した。
純子「さぁ、始めましょうか、まず、この問題から解いてみて。」
純子に解答を促されたが、正二はさっぱりわからなかった。
純子「これはね、こうやって解くのよ」
正二は、自分のすぐ左手傍で優しく丁寧に解法を説明する純子のいい匂いにうっとりしながらも、すぐに解法を理解した。
純子「そうそう、正ちゃん、飲み込みいいわね」
正二「姉ちゃんの、教え方が上手だからだよ。」
純子「そんなことないわ。正ちゃん、元々頭がいいからよ。」
正二「姉ちゃん、お願があるんだ、もし、今度の期末テストで全教科満点をとったら、ご褒美がほしいんだ」
純子「いいわよ、何、ご褒美って?」
正二「お姉ちゃんの、・・りを見せてほしいんだ」
純子「え、何が見たいって? よく聞こえなかったわ」
正二「純子お姉ちぇんの、お尻の全てを生で見せてほしいんだ、その大きいお尻の全てを」
純子「え!? ……」
純子「………………」
純子「お尻の全てって、その……」
――純子は顔を赤らめて何かいいたそうだった。
正二「何?」
純子「お尻の全てって、その・・・お尻の穴も含まれてるの?」
正二「もちろん、お姉ちゃんのお尻のすべてが見たいんだ」
純子「……」
(どうせ、全教科満点なんて不可能よ。それより勉強にやる気をだしてくれるなら……)
純子「いいわ、ペーパーテストのある全教科満点が条件ね」
中間テストは、1月半後である。
その間、毎日、純子の家庭教師は続いた。
3章満点のご褒美は
そして、期末テストの日がやってきた。
この一月半での正二の学力の向上には目を見張るものがあった。
純子でも達成した事がない全教科満点なんて、100%無理だと当初はおもっていたのだが、今では、もしかしたらという思いの方が優っていた。
純子は、自分の部屋の鏡台の前で、もし正二が全教科満点をとった日の夜の事を考えていた。正二にお尻の穴を見せなくてはならない。
まだ自分でも見たことがない秘密の薔薇の花園の洞窟を。
そうだ、正二に見せる前に、自分で見てみよう。
そう思い立った純子は、鏡台に尻を向け、その巨大な尻を露出させた。
そして、尻の割れ目を左右に開き、鏡に写しだされた自らの尻穴をまじまじと眺めた。
恥ずかしい……
だって、お尻の穴って、うんちが出る穴じゃない……
純子にある発想が生れた。
そうだ、うんちが出る穴だから恥ずかしいのだわ。
それなら、うんちをしないで、綺麗にしておけば恥ずかしくないはず……
明日から、うんちをしないで、お尻の穴を綺麗にしておこう……
うんちをしてなければ、うんちの出る穴じゃない。
だから、恥かしくないはず……だわ、きっと……
4章肛門披露
期末テストが返された。
正二は、見事全教科満点をとることができた。
これも、ひとえに姉の美尻、美肛が見たい一心で勉学に励んだ賜物である。
――正二は姉の帰りが待ち遠しかった。
純子「ただいま~」
――純子が帰ってきた。
母 「純子、ありがとう、おかげで正二、期末テストで全教科満点取ったのよ」
純子「そ、そう、おめでとう、正ちゃん」
――そして、夜がやってきた。
純子が、いつものお勉強会のように部屋に入ってきた。
正二「お姉ちゃん、約束覚えてるよね」
純子「ねぇ、他のご褒美じゃだめ? お尻なんて、人に見せるところじゃないと思うの。」
正二「ううん、お姉ちゃんのお尻とお尻の穴が是非見たいんだ。」
純子「お尻の穴って、うんちの出てくる穴よ。汚くて、人に見せるところじゃないと思うの。」
正二「お姉ちゃんのうんちなら汚いなんて思ってないよ、どうしても見たいんだ。」
純子「見て幻滅しないでね」
純子は、しぶしぶお尻を正二のほうに向けた。
純子「正ちゃんが、脱がして」
正二「じゃ~、パジャマ下ろすよ」
純子「うん」
正二は、まず、パジャマのズボンを姉の巨大な尻から、丁寧に膝まで捲り下ろした。
以前窓際で見たパジャマごしの透けたパンティが、今は目の前にはっきり見えていた。
風呂上がりにはき替えたのだろう、純白の小さ目のパンティだった。
パンティが小さすぎるのか、姉のお尻が大きすぎるのか、パンティの左右から姉の巨大なお尻のお肉が半分以上はみ出していた。
正二「じゃ~、パンティも下ろすよ」
純子「ゆっくりね」
正二は、姉の巨大な尻がはみでてる小さ目のパンティを、ゆっくり尻から足元まですべり下ろした。
夢にまでみた、姉の生美尻が、今正二の目の前にあった。
巨大な尻、くびれた腰、その尻の中央に深々と黒い闇の筋を一直線に上下に通した、尻の割れ目。
正二は美しいとおもった。
正二は、純子の左右の尻肉を交互に優しくピシャピシャと叩いてみた。
純子の尻肉は、マシュマロのように柔らかかった。
正二の興味は中央の深く黒い溝の奥に佇む一点に集中した。
正二「お尻広げるよ」
純子は「いや~ん、やめて」と言ってみたが、その場を去ろうともせず、なすがままにしていた。
正二は、左右の尻肉を掴み、尻の中央の上下に通った黒溝筋を左右に割った。
尻の深い黒溝は開かれるにつれて、徐々に光が差し込み、やがて薔薇の花のような赤い蕾が浮び出てきた。
――純子は、心の中でつぶやいた。
今正二に見られてるのは、お尻の穴だけど、うんちの出る穴じゃないわ、だって、もう、5日もうんちをしていないんだもん。 綺麗なはずよ。だから恥かしくなんかない……。
――純子は自分にそう言い聞かせた。
正二は、なおも純子の尻穴を左右に広げ続けた。
すると、純子の肛門は、本来見えるはずのない部分をも姿を見せ始めた。
純子は、何万人に一人と言われてるいわゆる名肛の持ち主で、普通の人に比べて肛門筋の円周が倍以上あるのだ。
そのため、軽く肛門を広げるだけで、普通は見えるはずのない、直腸の入り口の噴門まではっきりとその姿を現してしまうのである。
――正二は思わずつぶやいた。
「素晴らしい、お姉ちゃんのお尻の穴の中が丸見えだ」
正二はこの素晴らしい光景をビデオカメラに撮影してみたくなった。
正二「お姉ちゃん、自分でお尻の穴を広げてみて」
純子は、言われるままに、自らの意思で尻筋を左右に割り、肛門を最大限に広げた。
正二は、ビデオカメラを構え、尻筋を広げた純子の全身像を映した後、徐々に肛門にズームアップした。
そして、肛門の奥の噴門から恥かしそうに顔を覗かせては奥にひっこんだりしている黄色い物体を克明に捕えた。
正二「お姉ちゃん、お尻の穴の奥に 黄色いとんがり帽子をかぶった うんち君がこっちに出てきたそうにしてるよ?」
純子「え!?」
純子は、そう言えば、軽い便意を感じ始めていた。
純子は、今となって、5日間うんちをせずに我慢していた事を後悔し始めていた。
純子「お願いだから、おトイレにいかせて頂戴」
正二「お姉ちゃん、ここでうんちをして見せて」
純子は耳を疑った。
純子「いやよ、恥かしいわ、正ちゃんの見てる前でうんちをするなんてできない」
正二「もう、お尻の穴の中のうんちを見せてるんだし、うんちをして見せたのとおなじじゃない、それに、もうお尻の穴から出始めてるよ、ほらテレビ画面を見てごらん。」
そう言われて、純子は正二がお尻を映しているテレビ画面に目をやった。
気がつくと、正二はビデオカメラで純子の尻を撮影していて、42インチの大画面テレ
ビに純子の尻がアップで映し出されていた。
その尻の中央の穴は、純子自らの手で左右に広げられ、直腸の中の噴門から黄色い物体が見え隠れしてるのが純子にもはっきり確認できた。
そこには、まさに先っぽだけ黄色い三角帽子をかぶったかのようなうんちが、肛門の奥の噴門から顔を覗かせているではないか。
美しい女性にとって肛門からうんちが出る所を見られるのと、肛門を開かれ肛門の奥の噴門からうんちが出るのを見られるのと、どちらを見られるのが恥かしいだろう。
10人が10人中、後者と答えるだろう。
もう、下の部屋のトイレまでは間に合いそうにない。
正二は、コンビニのビニール袋をゴミ箱から拾い出した。
正二「お姉ちゃん、ここにしして」と紙袋を広げて言った。
純子は意を決して正二の方に尻を向け、下腹部に力をこめた。
5日分の大便はすさまじかった。
黄色い三角帽子を皮切りに、直径5cmのどす黒い大便が肛門からこんにちはしてきた。
正二の顔の目の前に、純子の直径5cmに広がった肛門があった。
正二は純子のその排便姿をビデオカメラで写した。
5日分溜めていただけあって固めの自然排泄のため、ゆっくりゆっくり肛門からでてくるのである。
1分かけて、約1cmの勢いで少しづつでてくる大便。
姉が「う~~ん、う~~ん」というたびに少しづつでてくる大便。
正二はたまらなくなり、ズボンをおろし、姉の大便姿を見ながらオナニーを始めた。
本当なら、姉のお○○こに入れたいのだが、そんな事をしたら、このまじめな姉は自殺するかもしれない。
と思いながら、姉の股間に目をやると、白い愛蜜ジュースをたっぷり流しているではないか。
正二「お姉ちゃん、うんち姿を見られながら、興奮してるんだね」
そうこうしながら、20分経過した。
姉の肛門からは、まっすぐなうんちが20cmほどつきでていた。
姉のうんちは、その肛門から20cmほど姿を現したところで、その動きを停止した。
正二は、姉に立って部屋の中をファッションショーモデルのように尻を振りながら歩くように命じた。
純子「左右のお尻にうんちが当たって、気持悪いよ~」と言いながらも言われたとお尻を振りながら部屋の中を歩きまわった。
正二は、尻を丸出しで、その中央からは、自らの排泄物をぶらさげながら、小悪魔的に尻を振りながら笑顔で歩く純子の様子を、克明にビデオカメラで写した。
そして、ビデオカメラを置き、おもわず純子に抱きついて口に接吻した。
純子も素直にそれに応えた。
二人の舌と舌がお互いの口の中で交り合った。
一方の女は、尻から排泄物をぶら下げ、もう一方の男は、女の後ろに回って、いきりたつ下半身の突起物で、女の排泄物をついた。
男の突起物は、そのすべてが出終わるのを待ち兼ねるかのように。
女は命じられる事もなく、自ら男の方に尻を向け、腰をつきだし、自ら尻肉を左右に広げるようにして、その大便が出てる排泄口を男の目の前に晒した。
純子「お姉ちゃんの、うんちの出る所をみてちょうだい~」
純子は思わずそう叫んでいた。そして、再び排便体制に入った。
純子の肛門から、再びうんちがゆっくり出始めた。
50cmぐらいでにまで達した見事な一本糞は、コンビニ袋の底に到達すると、行き場を失うかのように、袋の中でトグロをまき始めた。
70cmぐらいに到達したとき、純子の「あ~ん」という甘いうめき声と共に、その見事な一本糞は、生みの親である純子の肛門を離れ、コンビニ袋の中に落下した。
うんちを産み落とした後も純子の肛門は、まるで何かを求めているかのようにパックリと口を開いたまま、赤い粘膜を見せぴくぴくと蠢くのであった。
正二は純子の美しすぎる真っ赤な直腸壁をいつまでも見続けるのであった。
第一話・完
夏休みに姉と二人で沖縄旅行に行くことにした正二。
勿論、目指すところは、沖縄の美しい背景をバックに姉の肛門から排泄される大便の様子を撮ることだ。
果たして、正二の思いは実現するのか否か。。。別版・第二話に続く(ご要望があれば)