表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

傀儡師と紅蓮の華 -転生特典ないけどせめてモブとして間近で魔法戦を見ていたい-

作者:犬好
ここは”タルトティラ”。大部分の国民が穏やかに日々の暮らしを営んでいる。
そしてシード魔術高等学園は国が設立した魔術学校である――そう、この世界には魔力が存在していた。
魔術とは魔力を制御し、操る術のこと。魔術適性を持つ者のうち、学びたいと思う者には誰にでも拓けているのが魔術学校である。

転生してそのタルトティラの田舎町に生まれ、そして育った青年・ジェイは、この春から魔術学校へ入学する新一年生。
が、実は魔力適性は最低ランクだ。転生特典がないってどゆこと?
まあせっかく魔法の世界に生まれたからにはちょっと魔法使ってみたいなーなんて軽いノリで入学したは良いものの、予想外の様々なトラブルに巻き込まれ――?

※本作はカクヨム様、ノベルアップ+様にも投稿させて頂いております。
01:ある青年の平穏な登校
2020/02/19 22:12
02:上級生
2020/02/19 22:15
03:VSグリフォン(1)
2020/02/19 22:23
04:VSグリフォン(2)
2020/02/19 22:29
05*VSグリフォン(3)
2020/02/20 20:38
06・ある教師の懐古
2020/02/20 20:42
07:魔術と魔法
2020/02/22 20:19
08:制限と混線
2020/02/24 23:10
09:メガネ先輩、襲来
2020/03/02 13:42
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ