表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

こんなにも行きたかった異世界 -最弱の少年は、ただ復讐のために魔女の手を取り力を求む-

※※※
本格的に作家を目指すため、

〇最終更新分で第3部完結
および
〇【無期限休載】

しております……(m;翁)mすみません
詳しくは最終更新分の「後書き」や活動報告をご覧ください。
※※※

現在新作を投稿中。
『恋のキューピッド、あの人を撃ちまくれ』
どうぞよろしく申し上げ。( *翁)



 ――――その瞬間、唇を奪われていた。
 少女の切なる口付けは、少年を否応なく剣と魔法の異世界へと誘う。
 やがて少年は、そこが自分が願ってやまなかった「異世界」であることを知る。
「お前は魔王になるんだ、圭――――なればこそ、私は魔女となってお前と一つになろう」
 
 すべてを糧としかなぐり捨てて、少年は力を求め続ける。

 最愛の家族を奪った者を、その手で八つ裂きにするために。
--------------



たくさんのブクマと感想、ありがとうございます!
レビューまでこんな未完の小説にくださってほんとーにありがとうございます。

めちゃめちゃ嬉しいです!
なーんでレビューには返信ができねぇんだ(╬翁)


まだまだ続く未完の物語ですが、何度編集していただいてもよいのでドシドシ軽率にレビュー・感想を送ってください!!、ってことです!


☆ブックマーク・評価・感想・レビューお願いします!☆

「面白かった」。
「つまらなかった」。

どんなものでも、たったヒトコトでも飛び上がるほどウレシイのです。

内容と違っても、解釈が他の方と異なっててもいいのです。
あなたが『面白い』と思ってくれたことが、私にとって大切なこと。

なので感想・レビュー、完結前でもエンリョせずドシドシ送ってくださいまし。
あなたのヒトコトが私の原動力になります!

また小説のポイント(pt)数で、見てくれる人の数がググッと変わります。
(100ptの違いで2~10倍以上も違ったり…)

もっとたくさんの方に見てもらいたい!
もっと上の景色が見たーい!!


てなことで、今後もどうぞよろしくお願いします!m(公)m



--------------
〇基本、1部分ごとに1,000字程度でまとめています。2分程度で読めます。

〇すでに投稿した内容を予告なく変更することがあります。物語の根っこに関わる大きな変更をした場合は活動報告に事後報告します。申し訳。
エピソード 301 ~ 400 を表示中
「少年が求めるは、」
2018/11/03 22:07
「Interlude―89」
2018/11/04 16:07
「Interlude―90」
2018/11/05 13:40
第23話 破壊衝動
「Interlude―91」
2018/11/08 22:29
「Interlude―92」
2018/11/09 22:28
「太陽の同類」
2018/11/13 20:49
「意外」
2018/11/15 20:38
「二連」
2018/11/18 22:21
「格闘」
2018/11/19 20:49
「あの時の敗北を知る」
2018/11/20 20:51
「凍域に響く笑み」
2018/11/22 23:52
第24話 完全破壊
「もはや嗜虐」
2018/11/26 21:11
「不屈の舞闘」
2018/11/28 22:45
「入った。」
2018/11/29 21:11
「バベルの塔」
2018/12/01 21:24
「完全破壊」
2018/12/02 18:35
第25話 夜、闇はすべてを取り巻き
「快楽殺人者」
2018/12/03 22:54
「喜悦、定まれり」
2018/12/05 23:27
「薄氷の剣」
2018/12/19 21:41
「最初の剣士」
2018/12/20 20:20
「闇に咲く」
2018/12/21 23:52
第26話 最強VS最弱
「異世界の朝」
2018/12/22 14:23
「大貴族の闇」
2018/12/29 19:21
第27話 ケイ・アマセVSナイセスト・ティアルバー
エピソード 301 ~ 400 を表示中
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ