知らんがな
・個体ハクアがスキル【バリア】を習得しました。
・個体ハクアが【混沌神魔体】を習得しました。
【女神の守護】が結合されました。
【鬼神龍之外殻】が結合されました。
【鬼神龍之角骨】が結合されました。
全ての耐性系スキルの効果が上がりました。
・【終焉】スキルが【鬼龍】【鬼神楽・舞】のスキルに結合されました。
・個体ハクアが【鬼龍・終焉】を習得しました
・個体ハクアが【鬼神楽・終焉舞】を習得しました。
・個体ハクアがスキル【千変万化】を習得。
【鬼神・酒呑童子】が結合されました。
【神獣・フェンリル】が結合されました。
【龍神・竜吉公主】が結合されました。
【倶利伽羅天童】が結合されました。
【日輪狼スコル化】が結合されました。
【月光狼ハティ化】が結合されました。
【龍人鬼】が結合されました。
【省エネモード】が結合されました。
【天使化】が結合されました。
【悪魔化】が結合されました。
【堕天化】が結合されました。
多数のスキルの結合を確認。
全ての変化形スキルのエネルギー効率及び、ステータス値が上昇します。
それぞれのスキルの結び付きが深くなりました。
結び付きが強まり、それぞれのスキルが影響を受けます。
【倶利伽羅天童】のエネルギー効率が高まります。
【龍人鬼】のスキルに龍と鬼の力が更に加わり、全てのスキル威力が高まります。
【堕天化】の黒化と白化の力が強まり、混沌の力が高まります。
【神獣・フェンリル】に日輪と月光の力が加わります。
【省エネモード】の体力回復効果が急上昇します。
・個体ハクアの邪神の権能が共鳴、権能の力が高まります。
【怠惰なる指揮】が権能へと変化し、性能が上がりました。
【暴喰】【傲慢】【怠惰】の権能がハクアの魂に深く結び付きます。
権能の力が上がった為【虚飾】が力を取り戻し【虚飾】の効果が上がります。
・個体ハクアが【神性】を獲得しました。
【神性】の影響で混沌の力が制御下に置かれました。
【神性】の影響で万象力のエネルギー効率が上がります。
【神性】の影響で源星が2000上がりました。
【神性】の影響で一部の権能の動作が不良になります。
・邪神の力が【神性】に影響を及ぼします。
【神性】が邪神の力に抗います。
【神性】と邪神の力が個体ハクアの中の力に影響を及ぼします。
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【神性】と邪神の力が個体ハクアの中に元々存在している力と融合しました。
・【混沌の星神】を新たに獲得しました。
【神性】が融合しました。
【鬼皇核LV8】が【鬼皇核(極)】にレベルアップ。
【鬼皇核(極)】が融合しました。
【龍神化】が融合しました。
【神獣化(極)】が融合しました。
【星神】が融合しました。
「多い。多い。多いて!?」
「どうした急に? 遂に壊れたか?」
「ハーちゃん。もしそうなっても私が面倒見てあげますからね」
「ありがとう! って、違ぇし失礼だな!?」
全く、しかも遂にとかどういう意味でい。
「で、どうしたんだ?」
「いつものシステムアナウンスが一気に来たから思わず叫んだ」
「そんなにスキル渡したのか?」
澪はそう言いながら咲葉を見るが、その張本人は少し驚いたように自分の手を見ていた。
「……なるほど、これがそうなのね」
全く反応しなかった咲葉は、一人でなにかを納得すると私の顔を掴み、そのまま顔を近付け目を覗いてくる。
「ふーん。元からおかしいけど、おかしな変化は起きてないみたいね」
元からおかしいってなんぞ!?
「どうやら想定以上に力を吸われたようですね。だから気を付けろと言ったでしょう」
「失礼ね。これでも結構気を付けたわよ……まあ、それでも結構持っていかれたけど」
「……またやったのか」
「待て。その疑いの目は良くない。きっとなにかの事故とかそんな事もあるかもしれない」
そう。希望とは常に持ち続けるものなのだ。
「想定していた倍くらいハクアに力を吸われただけよ」
「やってるな」
「やってますね」
「そんな目で見るなよ!?」
私は何もしてないから悪くないぞ!?
「それで? 結局ハクちゃんはどんな感じになったの?」
ナイス!?
話題を変えてくれたソウに感謝しつつ、私は今現在生えてきたスキルについて話す。
「……なんでしょう。ラインナップがアレ過ぎて、1番まともなはずの【バリア】が1番浮いてますね」
「だな。まあ、新しく覚えたと言うよりは、今あるものの強化って感じではあるようだけど」
確かに、新しいのは【バリア】くらいで他は統合されたり、融合したりっぽい。
しかし統合と融合の違いがよくわからん。
「で、咲葉は結局なんのスキルをハクアに渡そうとしたんだ?」
「私が渡そうとしたのは【バリア】よ」
心が質問すると、咲葉が私の事を見てニヤリと身震いするような笑みを浮かべて言う。
「ふむ。【バリア】な結界とかとは違うのか? ゲーム系だと効果は同じでどっちかってイメージだが」
「後は気と魔法と超能力とかの違いとかもあるよね。物理と魔法の違いとか」
その辺は作品によって様々なので一概に言えないが、総じて同じものと言う作品が多い。
「この世界の【バリア】は簡単に言えば追加のHPって感じね。普通のHPとの違いは【バリア】がなくなるまで全ての攻撃でダメージを受けなくなる点よ」
おお、私にピッタリ。
「防御力の低いご主人様にピッタリのスキルですね。これで少しですけど安心出来ます」
「いや、こいつの場合、そうなるとそれを見越して突っ込むぞ」
「いや……そんな事は……ない……よ?」
うん。私、そんな危ないこと、しないのことよ?
「……引き続き、ハクアは要警戒だね」
「……ええ、そのようですね」
エレオノの言葉に神妙に頷くアリシア。
どうして私は、こうも信用がないのだろうか? これだけ清く正しく、清廉潔白に、日々をただただ懸命に生きているというのに。
世間の評価が乖離している。
「日頃の行いですね」
だから心の声に反応するのやめて。
「ふむ。おりゃ」
「アイッタァー!? って、痛くねぇや」
いきなりデコピンされて、思わず反応したが、薄い膜にでも弾かれたように痛みは来なかった。
とはいえ、衝撃は受けるみたいだから痛みだけが来ない感じっぽいな。
「このリアクション芸人め。で、【バリア】はわかったがほかのスキルはどうなんだ?」
「えっとね。ほとんどは効率が上がったり、効果が上がったりって感じだね。変身系が重なったのも同じで、複数の力が混ざった形態は、更にプラスって感じ」
「権能も同じ感じだね。邪神の力が前より深くなってる。本当になんでその状態で平然としてるんだろうねハクちゃん」
知らんがな。
「あと特質すべきは【神性】ね。おそらく私から吸った力から獲得したのでしょうけど、私の影の国の女王の特性で、より深く邪神の力と繋がったのかしら?」
「おそらくそうでしょう」
「ねえねえ。そもそも【神性】ってなんなん? 私ちょっと前から神に片足突っ込んでるとか言われてたけど、今までなかったよね?」
「そうですね。それも踏まえて説明しましょう」
読んで頂きありがとうございます。
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