⑰文芸部(Super Bells)!
学校祭って、めんどくないですか
おれは嫌いだったなぁ~。
無くていい。てか、高校生は他にがんばること、
あるんじゃない?って思うけど・・・
なんだかんだで楽しいいんだよね・・・。
私と登は会議室を出ると大急ぎでそれぞれの部室へもどった。むろん互いに相談するためだ。図書準備室、すなわち文芸部部室にはSuper Bellsが全員そろっていた。
「みんな!」
私は入るやいなや叫んだ。
「お、かな~どうだった実行委員会?」洋子はいつものように明るく話してきた。
「どっちになった?」
はじめも。
「お化け〜?」
「喫茶〜?」
あんも真一も。
「あ、うんとね、ちょっと困ったことに…」
私は事の子細を話した。
「すっげーな登、やる〜」
「惚れ直したんじゃない?かな~」
あんと真一はからかうように言ってきた。
みんな、気づいてるってこと?
「え、なんで、わたしは別に登のことを…」
「そんな、わかりきったことはいい!」
ええ、もう常識の範疇なの?私が実委に行ってる間になにが・・・?
「なんで、止めなかったの、かな?」
「え、あの、五十鈴が、いて…」
「あ〜、あんたが苦手なまな板女帝。」
別なあだ名もあったんだ!
「うん、責められちゃって…もう冷静では…」
「決まったことは仕方がない。しかし、まさか、そうくるとはなぁ―。」
「はじめ、どうする」
「うん、少し考えさせてくれ…」
「え、楽しそうじゃん!」
真一は、乗り気。チャラいのもこんなときは、いいものね。
「あんも、いいとおっもう〜」
ギャル、あなたもね。
「いや、できたら、もちろん楽しいさ。きっと…たぶん…」
「でも、それ…むずかしくない?」
はじめと洋子の言う通りだ。私もそう思う。
「いや、ここで我々の力で実現できたら、シュガーベイブスは…」
「私たちに頭が上がらない!」
あ、やる気になってきた。うん?でもシュガーベイブスって?なに?
「は、はじめ、シュガーベイブスって?」
「ああ、「佐藤」のチ−ム名たそうだ。」
は?彼らにもチ−ム名があったの?何それ。しかも、なんか、ださい。
「よし、俺達ス−パ−ベルズの力で成功させるぞ!」
「ウィ-ス!」
「よし、やるか!」
いっしょか…
ま、一応やる気になったから、まあいいかな?
登は大丈夫かしらね・・・・・
今回も短いですね。
だって、広げた風呂敷どうたたむか考えてるので・・・。
たたみ方整理ついたら続き投稿します。
早急に。




