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精霊機甲ネオンナイト 《改訂版》  作者: 場流丹星児
第二部第二章 セラエノ道中膝栗毛
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アンナ、出撃

 アザトースの左右の肩部装甲がスライドすると、魔導穿孔砲クトーニアンの砲口が現れた。鈍く輝きを放つその迫力に、マージョリーは一瞬心を奪われる。


「マージ、僕が一番最初に、君に教えた事を憶えているかい?」


 キョウの言葉に、マージョリーは我に返ると、一騎打ちの時に諭された言葉を答える。


「どんなに強大な魔力を持っているからといって、考え無しで常に全力で振り回していては、魔力と機体の制御が雑になって隙が生まれる……だったかしら?」

「一語一句同じとは言わないが、まぁそんな所だね」


 愛弟子の回答に一応の満足をしたキョウは頷く、そして先程行ったマージョリーの攻撃にダメ出しをする。


「そこ迄分かっていたら、何でさっきはフルパワーで蕃神をぶちかましたのかな?」

「だぁってぇ~、蕃神(アレ)ってそういう武器じゃ……」


 苦笑混じりに質問の形でダメ出しをしたキョウに、マージョリーは口を尖らせて反論した。


「違うよ、状況に応じて使い方を変えなきゃ。それでこそあの一騎打ちで君が掴んだ事が活きるんだ。君が掴んだ事は何だっけ?」


 マージョリーの反論をバッサリ切った後、キョウはフォローしつつ、マージョリーを正解に導いて行く。


「心を静かに、そして熱く。闘志は細く、鋭く、深く。繰り出す軌道は最短距離、リュミエールが無理無く、最速で最大の力を発揮出来る軌道……。」

「うん、そうだね。では『最速で最大の力を発揮』に、『状況に応じて使い方を変える』を加味するとどうなる? 」

「????? 分かんない。」


 テヘペロと舌を出すマージョリーに、キョウは苦笑する。今ここにマグダラが居たら、さぞや賑やかな事になっただろうな、という思いが頭に涌いたキョウだったが、それを引っ込めて講義を続ける。


「最適で最良の効果を発揮する、となる。つまりこういう事だ」


 そう言ってキョウは砲口の前方に拘束魔導を込めた魔法陣を展開、両肩の魔導穿孔砲(クトーニアン)を発射した。烏賊の様な形をした砲弾は、魔法陣を突き抜けると、拘束魔導のロープを引きながら野盗達の精霊機甲に命中する。着弾と同時に砲弾はドリルとなって標的を穿ち、突き抜けて飛び出した、そして次なる標的に襲いかかる。全ての標的を穿ち貫いた砲弾は、地面を掘り進んで地中深く消えて行った。

 一瞬で拘束され、地面に繋ぎ止められた野盗達の精霊機甲を眼下に、マージョリーはキョウの高い空間把握能力と、魔力の精密制御能力に舌を巻く。


「君の蕃神で、絶対零度の弾丸を精密狙撃すれば、同じ事をもっと楽に出来たんだよ、マージ」

「私にも、同じ事が出来る……」

「じゃあマージ、仕上げを頼むよ」

「オッケー、叩き潰……」

「さない!」


 仕上げと聞いて、即殲滅と合点したマージョリーに、キョウはストップをかける。


「マージ、今の話の流れでどうしたら『叩き潰す』方向に流れるのかな?」

「どうしてダメなのよ〜? 野盗なんだから叩き潰したっていいじゃない」

「これは潰さずに制圧する実戦訓練。はい、蕃神を構える」


 合点がいかないまま、マージョリーはキョウの言われるままに蕃神を構える。


「そしたら重力弾を撃ち込んで、重力結界を張る」


 マージョリーはキョウの指示に従い、蕃神のトリガーを引いた。キョウは思惑通りに拘束した野盗達を重力結界で封じ込んだ事を確認すると、マージョリーに労いの言葉をかける。


「お疲れ、マージ。上出来だ」

「何か消化不良……」


 キョウの褒め言葉は嬉しいのだが、ここに至る一連の戦闘指示に釈然としないものを感じていたマージョリーは、複雑な表情を浮かべて一言呟いた。


「こんな面倒な事しないで、サクッと潰してしまえばいいのに」

「何で?」


 不満げに言葉を吐き出すマージョリーに、キョウは更なる本心を引き出そうと短く質問をした。


「だってコイツらは私達のメガ・クトゥンを襲いに来た敵なのよ、叩き潰されて当然よ」

「その理屈をそのまま用いると、ハスタァやノーデンス、それにマージ自身もこの世に居なくて当然という事になるが?」


 キョウの言葉にマージョリーはハッとした、今ではキョウ仲間付き合いしているこの面子は、それぞれ出会いにおいては敵対し、一度は刃を交わした間柄である。


「いいかいマージ、これからの戦いに臨むため、君には一人でも多くの仲間が必要になる。その相手は常に最初から賛同して仲間になってくれるとは限らない、初めは立場の違いで、掲げる正義の違う敵として出会うかも知れない。ただ敵対してきたからと言って、考え無しに叩き潰す戦いをするのは愚策だよ」


 マージョリーはキョウの言葉を胸に刻み込む、そして自分はキョウに仲間として求められていた事を改めて知り、胸を熱くした。上気した心を誤魔化すため、マージョリーはわざとらしく話題を変える。


「え、ええ、そうね、確かにキョウの言う通りだわ。うん、気をつけるわ、ありがとう。で、野盗達(こいつら)は一体どうするの?」

「ああ、サッチ座長に任せてセラエノのギルドに引き渡すよ」

「ええっ!? 何で!?」


 キョウの答えにマージョリーは目を剥いた、いくら悪目立ちしたくはないとはいえ、ギルドへの届け出はマージョリーが済ませれば、キョウが目立つ事は無い筈だ。

 いくら子供達が道中食事の世話となり、野盗の危険を報せてくれたとはいえ、彼等に賞金の三分の一を渡す義理は無い。アンナは彼等のメガ・クトゥンを応急とはいえ修理している訳だし、今危険を冒して野盗を撃退したのは自分達なのだ、礼を言われる事は有っても分け前をくれてやる必要など微塵も無い、なのに何で?


 マージョリーの疑問はもっともである、キョウは彼女の疑念に答えるべく口を開いた。


「確かにマージを言う通りなんだけど、少し引っかかるんだ」

「引っかかる?」

「ああ、彼等はいま一つ信用出来ないんだ、カンだけどね」

「確かに、私もなんか胡散臭いと思っていたの」

「だから、煩わされる前に金を握らせて、満足してもらって御退場願おうと思ってね」


 ならば、いくら実戦訓練とはいえ、この戦術を採用した事に合点がいく。たった二人でこの人数の野盗を『殲滅』では無く『制圧』した、という事実は、サッチ座長とやらが余程の馬鹿ではない限り、彼我の実力差を理解出来るだろう、そしてそれは彼等にとって大きな脅しとなる。


 ふむふむ成程と頷くマージョリーに、やや緊張したキョウの声が届く。


「マージ、注意して。戦場音楽だ」


 キョウの示す方角から、小規模ながら、戦闘しながら接近する勢力を確認したマージョリーは、気合いを入れ直して操縦桿を握り直す。マージョリーが集中すると、リュミエールのセンサーが反応する。接近するのは複数のンガ・クトゥン、そのうち後方の二機は、ラーズとウルのンガ・クトゥンだ、二人が何者かの集団を、追い散らす様に接近して来る。


 キョウとマージョリーは、二人を支援して保護するために、愛機を飛翔させた。




「なんでこんなガキが、こんな腕を持ってやがんだよ」


 ラーズとウルを捕らえるつもりが、逆に圧倒されて潰走するハメに陥った座員は、誰に向けるとなく文句を吐き捨てる。子供と侮り、数で圧倒しようと襲い掛かった座員達は、想像を遥かに越えた技量を持つ二人の子供達が繰り出す、予想出来ない連携攻撃に翻弄され、糸屑程も反撃の隙も見い出す事叶わず、逃げの一手を打つ事のみを強いられていた。


「馬鹿野郎、畜生!!」

「何だって俺がこんな目に!?」

「おい、アレを見ろ!」


 口々に文句を言いながら、逃げ惑う座員達の一人が、前方から迫る二機の飛翔体に気が付いて指をさす。


「アイツら殺られたんじゃねぇのかよ!? おい、アッチはダメだ、コッチに逃げるぞ!」


 キョウ達が殺られたと報告した座員は、挟撃されるのを避ける為、横方向へ逃げ道を転換する。


 ようやくキョウとマージョリーに合流出来たラーズとウルは、ンガ・クトゥンのコクピット内から身を乗り出し、アザトースとリュミエールに向って、ちぎれんばかりの勢いで手を振った。


「二人とも危ないじゃない、どうしてこんな所に居るの?」


 マージョリーの問いかけに、二人は今までの経緯を早口で報告する。


「きっと僕達のメガ・クトゥンも襲われてるよ!!」

「アンナ達が危ない! 師匠、急いで!!」


 二人の報告を聞いたマージョリーは、厳しい眼差しでキョウを見つめる。


「道理で、居ない訳だ」


 輝くトラペゾヘドロンで出来た勾玉の首飾りを一撫でして、キョウは一言呟いた。アンナとアビィの安全を確信したキョウではあるが、それでもこの場面では力強く帰還の音頭を取る。


「よし、みんな急いで戻るぞ!」


 アザトースがウルの、リュミエールがラーズのンガ・クトゥンを抱え、アンナ達の待つメガ・クトゥンに向って飛翔を開始した。


 それは図らずも座員達が逃げた方向と一致していた。




 アビィを人質に取り、善人の仮面をかなぐり捨てたサッチ座長は、アンナに向ってこの場からの離脱を強要したその時、アビィの首飾りの勾玉から、黒い粒子の塊が弾丸の様な勢いで飛び出した。


「にゃーる、がしゃんなー!!」


 黒い粒子の塊は、サッチ座長の眼前でナイアルラートの姿となり、座長の顔面に回し蹴りを炸裂させた。その隙にアビィは、サッチ座長のナイフを持った腕に思い切り噛みついて、彼の拘束から逃れた。


「痛てててててっ! 何しやがんだ、ガキィ!!」


 サッチ座長がアビィを追うと、彼女の前にはナイアルラートが戦闘態勢をとって庇って居る。更にナイアルラートの後ろでは、不気味な粉体が魔導結界を張っていた。


「アビィちゃんを虐める悪漢め、この儂が許さんぞ!!」


 魔導結界を張るイブン・ガジが宣言する。彼の存在を知らないサッチ座長は、姿の見えない不気味な男の声に怯み、ターゲットをアンナに変えて飛びかかろうとしたが、メガ・クトゥンの契約精霊のブラックナイトが顕在化してそれを阻んだ。


「畜生、だったら!」


 サッチ座長はマグダラにターゲットを変えて飛びかかる、すると……


「うがぁっ! 」


 確かにマグダラの腰にタックルを決めて、人質に取ったと思ったサッチ座長は、背中に強烈な痛みを感じて呻き声を上げた。左右を確認すると、いつの間にか彼は外に飛び出し、仰向けに地面に転がっていた。

 思わず見上げた先に、捕まえた筈のマグダラが宙に浮いてこちらを見下ろしている。


「あら、ゴメンなさい。生憎私には実体が無いの」


 マグダラはそう言って妖しく微笑んだ。彼女はこれを狙って、ロックを外した扉の前に立っていたのだ。


「クソっ! 馬鹿にしやがって! 野郎共、出てこい!」


 描いていた思惑が外れ、ヤケになったサッチ座長は、痛みを堪えながら隠しておいたンガ・クトゥンに乗り込むと、周りに伏せておいた座員に声をかけた。すると、得物を手にしたンガ・クトゥンに乗った座員達が、ゾロゾロと姿を現した。


「こうなりゃ、娘の一人でも攫って行かないと、腹の虫が収まらねぇ! 野郎共、気合いを入れろ!」

「「「「「へいっ!」」」」」


 座長の檄で、気合いを入れた座員達がメガ・クトゥンを襲う。その姿を認めたアンナは、素早く開いた扉を閉めてロックをかける。そしてアビィを抱き締めて耳元で優しく囁いた。


「お姉ちゃんが何とかするから安心してね、いい子で待っているのよ、アビィ」

「ウン。アビィ、いいこにしてる」


 大輪のひまわりの様な笑顔で見上げるアビィを、アンナはもう一度抱き締めた。そして立ち上がると、真剣な眼差しをマグダラに向ける。


「マグダラ先生、私、行って来ます!」

「アンナ、気をつけるのよ」

「はい」


 アンナの言葉の中に、隠している恐怖を感じ取ったマグダラは、淡い光を放って実体化すると、優しく彼女を抱き締めた。


「大丈夫、いつも通りやれば良いのよ。怖いのは当たり前、恥ずかしくないのよ。怖さを素直に受け入れるの、そうすれば引き際が分かるわ」

「はい、マグダラ先生」

「いざとなったら、ナイアルラートもブラックナイトもいるわ。いい、いつも通りやれば大丈夫」

「はい、行って来ます、マグダラ先生」


 意を決したアンナは、格納庫へと駆け出した。格納庫に入ると、彼女は自分専用のンガ・クトゥンの始動前チェックを手早く済ませた。そして、操縦席に乗り込むと、普段は淑やかなアンナが、両手で自分の頬を叩いて気合いを入れる。


「アンナ、行きます!」


 格納庫の後部ハッチから飛び出したアンナが見たのは、強固な魔導結界を前に攻めあぐねているサッチ座長と、座員の姿だった。


「お止めなさい、どうしてそんな事をするのですか!?」


 アンナが叫ぶ様に問いかける、するとサッチ座長は、飛んで火にいる夏の虫とばかりに、アンナのンガ・クトゥンに襲いかかる。


「野郎共! ガキが痺れて飛び出して来たぜ! 捕まえろ!!」

「「「「へいっ!」」」」


 一斉に襲いかかる、一座のンガ・クトゥンを前に、アンナは冷静に自機の兵装を立ちあげる。彼女の素早い操作で、ンガ・クトゥンの肩部と腰部に、四門の大型火器が出現した。これはマグダラがキョウのXF―3心神Ⅱを解析した時に、M60A2バルカン砲を参考にして開発した魔導バルカン砲『ファロール』である。

 彼女は一座のンガ・クトゥンをマルチロックすると、全砲門を開いて彼等を一瞬で吹き飛ばした。それも座員達のンガ・クトゥンの四肢を吹き飛ばすに(とど)め、操縦席には全く損傷を与えず、死傷者を出さずに制圧したのだった。


 アンナはンガ・クトゥンを飛翔させ、サッチ座長の四肢を破壊されたンガ・クトゥンの傍らに着地する。


「どうして、こんな酷い事をするんですか?」


 目に涙を浮かべて問い詰めるアンナの前から逃げようと、サッチ座長は必死で操縦桿に魔力を込めるが、手足を失ったンガ・クトゥンは彼の思いに反し、芋虫の様にうごめくだけだった。アンナのンガ・クトゥンは、そんなサッチ座長のンガ・クトゥンを抱え上げる。


「うわぁあああっ! 悪かった! すまん、謝るから助けてくれ!」


 アンナはサッチ座長の謝罪の叫びを無視して、ンガ・クトゥンを正座させると、機体の腿にあたる部分の上に、サッチ座長の乗るンガ・クトゥンをうつ伏せにして固定した。


「どうして、どうしてこんな酷い事が出来るんですか?」


 そうサッチ座長を問い詰めながら、アンナは機体を操作する。アンナの機体は、彼女の思い通りに右手マニュピレータを、固定したサッチ座長の機体めがけて打ち下ろして殴打した。因みに殴打された部分は、サッチ座長の機体の臀部にあたる場所である。その衝撃がバックラッシュして、中のサッチ座長の臀部に衝撃を与えた。


 図らずも『お尻ペンペン』の形を示す二機のンガ・クトゥンに、敵味方問わずにその視線を奪われた。


「痛え! 悪かった! もう止めてくれ! 勘弁してくれ!」

「悪い人! 悪い人! 悪い人!」


 大声で許しを乞うサッチ座長を無視して、アンナのお尻ペンペンは続く、そこへラーズとウル、そしてキョウとマージョリーから逃げていた座員達がやって来る。彼等はいきなり訳の分からない状況に直面して、一瞬呆気に取られて動きを止めた。


 そんな彼等に、サッチ座長は怒鳴りつける様に指示を出す。


「お前ら! ボサっとしてないで、さっさと助けねぇか!」


 座長の怒号で我に返った座員達は、座長を助けるべく行動しようとした、しかし、その機先を制する様に発せられたアンナの言葉がそれを封じた。


「あなたのお母さんは、こんな事をさせる為に、あなたを産んだのですか!?」


 この言葉が、一座の者全ての心の琴線に触れた。


「か、母ちゃん……」

「あなた達は、お母さんに恥ずかしくないんですか!?」


 涙を流してお尻ペンペンを続けるアンナの姿に、サッチ座長を始め座員一同はそれぞれの母親の面影を見た。そして道を踏み外した己を恥じた。


「ゴメンよ、ゴメンよぉ、母ちゃん……」


 サッチ座長がそう言って、人目をはばからずに号泣すると、それが皮切りとなって座員達も口々に今は亡き母親に懺悔して号泣した。


 暫くして戻ったキョウ達が目にしたものは、すっかり心を入れ替えて、アンナに取りすがり号泣する一座の男達だった。






「……という訳なのよ、それ以来アイツらは『俺達はアンナ様の親衛隊だー』ってあの調子」

「ははぁ、成程……」


 説明を聞いたハスタァは、思わぬ内容にどう答えて良いか分からずに、当たり障り無くそう言葉を発するしか無かった。


 大勢の大人の男達に跪かれて困惑するアンナに、キョウが助け舟を流すべく、男達の背後から声をかける。


「それで、サッチ座長、何か分かった事が有るんだろう?」

「はい、キョウ様、やはりセラエノは不味い事になっています」


 あの事件の後で、キョウ達は彼等を許す代わりに、セラエノの下世話な部分の情報を集める密偵として働く事を命じていたのだ。


 目的地セラエノを目前にして、サッチ座長の報告を受けたキョウ達は、オズ・ボーン枢機卿からの差し入れ『ツァトゥグアの生き血』の清涼感とは裏腹に、月夜の中渋面を浮かべるのだった。

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