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チームメイト

会場に着いた快斗は死神の指示に従いロビーの受付に行った。黒いプレートに金色の刻印で名前が刻まれている。早速他のプレイヤーを探した。どうやら10人程度の集まりのようだ。「早速ですが、第1回目の投票を開始します。ルールは移動中にわたくしゼルから聞いたと思いますのでよろしいでしょう。それではこれから三色のメダルを配ります。投票は計15回行います。それではご武運を。」

快斗は他のプレイヤーの美空に持ち前の話術で駆け寄った。「このゲーム、俺のチームに付かないか?」美空は、「僕を勝たせてくれるんですか?」と聞いた。快斗は「安心しろ。悪いようにはしない。あと3人仲間を集めてきてくれ。」美空は承諾し、仲間として、

工藤、島田、神谷を連れてきた。美空は普通の会社員で、リストラされて借金を抱えたため、金が欲しくてゲームに参加したらしい。

工藤は島田に連れられて面白そうだから参加したらしい。神谷は参加目的を話してくれなかった。快斗はこのメンバーでゲームを展開して行くことに決めた。快斗は4人にまず青を入れろ。とだけ告げた。参加者はしっかり数えたら10人ちょうどだった。快斗はその半数の5人で色を占拠出来ると考え、4人集めたのである。第1回目の投票が全員終わり、結果発表が始まった。「それでは発表します。赤は…

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