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別れ

夜勤の日に消えた私を彼は許さなかった。

細かいことでも怒られた。

そして会うことも無く、別れることが決まった。


泣いた。

でも、そんなに悲しくなかった。

結局、パニック障害とうつ病のせいだと思ったからだ。

本当は私が悪いのに…


引っ越しの荷物を片付ける元気は残されていなかった。

同棲する前に引っ越してきたときはできたのに。

お母さんとばあや、ばあやの彼氏が頑張ってくれた。

私は、元彼に払ってもらうお金4万5千円だけを置いて出ていった。


それから私は実家で住み始めた。





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