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EX.【激甘LOVE】

 大人しくホテルの一室で眠っていると、スマホにカズ君から連絡が入った。


『大丈夫か? なんか欲しいなら買っていくぞ』


 と言われたので『ありがとう。だったら甘い物を買ってきて欲しいかな。疲れちゃって』と返した。


 10分ほど待っていると、カズ君が結構な量の甘い物を買ってきてくれた。


「何が良いのか分からなくてよ。取り敢えず色々買ってきた」


「カズ君ありがとう♡ でも私こんなに食べられないよ」


「ああ、大丈夫だ。俺も食うからさ。今日は俺も一緒にいてやるから安心して寝てくれ」


「...ありがとう♡ カズ君♡」


 今は彼の心遣いが本当に嬉しいと感じる♡


「ねぇカズ君」


「なんだ?」


「私の事...好き?」


「何を今更...。俺はお前が好きだぞ」


 何気ない本心を聞けてすごく嬉しい。


「えへへ...ありがとう。実はカズ君が私よりも他の女の子を選ぶ夢を見てさ...。ショックでこうなっちゃったのかも...」


 その言葉を聞いたカズ君は首を横に振ってこう呟いた。


「俺が結美以外の女性を選ぶ? あり得ないだろう。そんな事」


「...だよね! カズ君は私の事が1番好きで私もカズ君の事が1番好き。2人は両思いで仲良しだもんね!」


「まあ、そうだな」


「うん、カズ君♡ ありがとう♡ だ〜い好き♡」


 私がそう呟くと彼はほんの少しだけ照れ臭そうに頭を掻いているのでした。


『EXスキル【激甘LOVE】を取得しました』



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