春日 綾香
「な...なんだ!?」
戸惑う俺に彼女はこう呟く。
「もうっ! そんな可愛い子がいたんなら最初っから出しなさいよ! 褐色金髪ツインテデカ武器持ちとか属性多すぎて...もう大好き!」
どうやらラセルの事が気に入ったようだ。
「高坂和希様? あれの方は一体なにを言っているのでしょうか?」
「気にするなラセル」
俺の言葉を聞いた彼女はよだれを垂らしながらラセルの名前を呟いた。
「ラセルちゃんって言うのか〜♡ いい褐色肌だね♡ 蛮族衣装もにあっているし健康的な肌だって遠目からでも確認できちゃうよ♡ はぁ〜♡ 戦った後でいいから塩分補給にラセルちゃんの腋汗をぺろぺろしたいなぁ♡♡♡ 凄くいい匂いしそう♡」
「へ...変態だ〜!!!」
美人な見た目に騙される所だった。
こいつはとんだ変態である。
「私の名前は春日綾香。気軽に綾香姉さんって呼んでね♡」
「...名乗り上げという奴でしょうか。いいでしょう。私の名前はラセル・メイ・ダラーンです!」
「きゃ〜♡ 名前もカッコ可愛い♡♡♡ これは是非私の女体コレクションに食わなきゃねぇ♡♡♡」
「にょ...にょたいこれくしょん?」
明らかに動揺しているラセルを見て更に喜ぶ綾香なのだった。




