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儚く切なく美しい恋の物語  作者: こぐみ
1/1

ゼロ

恋ほど不可解なものはないと思う


色も形も姿もなければ、正解だってない。


だけどそんな不可解なものだからこそ


何よりも美しいのかもしれないと。




いつも自分を騙し、他人も騙し


偽りの自分を持って生きていたとしても




いつかは本当の自分として恋という感情を知る




そしてその恋を実らせるために人は変わる


自分を磨き、人との接し方を改め、


その人に振り向いてもらうためにひたすら努力をする。



そうやって変わった人の生き方は何よりも美しい


僕はそう思っている








かつての僕がそうだった様に...

初めましてこぐみと申します

改めて小説を書いてみようと思い

また書いてみることにしました

至らぬ点も多いと思いますが

暖かな目で見守ってくださると嬉しいです。

成長するためにもアドバイスなども良ければお願いします。

それでは次のお話で !

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