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日本人が新型コロナウィルスにかかりにくい5つの仮説 

作者:城野純二
新型コロナウィルスが中国武漢で発生し、日本で初感染者がでたのが1月下旬。そこから、中国やイタリア、スペイン、フランス、アメリカなどで爆発的感染を引き起こし、多数の死者もでている。
一方、日本は、必ずしも対策に万全の体制をとってきたとは言い難い。武漢及び中国・湖北省からの入国禁止は比較的早く行ったが、中国全土を入国禁止対象にしたのは4月になってから。

感染者の把握に必要なPCR検査も遅々として進まない。しかし5月13日現在で感染者数約16000人、死者数660人という人口や人口密度を考えた場合、極めて低い感染者数であり、死亡者数にとどまっている。

国を挙げての感染予防対策が万全でなかったにも拘わらず、結果として防疫という面ではある意味成功している部類に入る。そこには、何か理由があるはず。
その理由として考えてみたのがタイトルの5つの仮説である。
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