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学校生活1

作者: 城戸 輝零

よろしくね!!!

これからはじめたいと思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 『杏子ーおはよー』

あ『おはよーりこ』この子の名前は、上神 りこ 同じクラスの親友<みんな中1です。>

り『杏子 門倉君来たよ』

りょ『おはよー坂下』

あ『おはよう涼真君』私の片思い中の人です。突然

友『キャー』ビクッ『るぎあの坂下君と三倉君かっこいいー』

あ『微妙だよ』

り『お兄ちゃんのグループだもんね』

りょ『お兄ちゃんが芸能人とかいいよなー』

あ『へッ?』

りょ『自慢できるじゃん』それは、そうですけれど、・・・・


2時間目が終わり業間になった。

『あの、杏子さんいますか』

あ『菊池君どうしたの?』彼は隣のクラスの菊池きくち 友生ゆうせい

き『ちょっときてくれますか!』なんだろう?

あ『ここは屋上だよね』

き『あの、・・前から好きでした。付き合ってください。』

あ『ごめんなさい好きな人がいるんです。すいません』杏子はその場から立ち去った

き『ずいぶん即答だった』

り『どこ行ってたの・』

あ『菊池君に告白されてた。』

りょ『返事はどうしたの?』

り『女子の会話に入ってこないでよ』

りょ『別、いいじゃん』

りょ『返事どうしたの?』

あ『断った。』

り『もったいないよ 菊池君かっこいいじゃん』

りょ『杏子って好きな奴とかいるの?』

あ『一応いるけど何か』目の前にいる涼真君ですよ

りょ『一応ってなんだよそれいなかったら付き合ってやってもよっかたのに』

男子『ヒューヒューお前ら付き合えばいいじゃん』

あ『グス 』ないちゃった

り『杏子ないちゃったジャン』

次回もよろしくね

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