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【完結】日本が国ごと異世界転移して侵略者と戦うという割とありふれた話  作者: よぎそーと
3章

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97回目 上陸を優先し、敵を撃破する

 これまでは兵力が少ないから、潜入工作をして地ならしをしていた。

 少しでも現地で味方を増やす為に。

 それらを土台にして、様々な工作活動をするために。



 今回もそれらがあると便利なのは確かだった。

 だが、協力者を養成してから上陸する必要はなかった。

 それを実行できるだけの兵力は既に用意されている。



 なので、順番が今までと逆になっている。

 今までは、先に工作員を送り込んでいた。

 今回もそうしてるのだが、それは今までに比べれば小数だ。

 事前の偵察といった趣になっている。



 それよりも今回は、大々的に第四大陸に上陸。

 それから工作員を送り込む事になっている。



 その先鋒としていつも通りに日本艦隊と日本空軍が進む。

 これらが迫る来訪者の軍勢を打ち払う。

 なのだが、今回はいつもと様子が違った。



 以前だったら、洋上にいる段階で戦闘になっていた。

 空と海で戦闘が繰り広げられた。

 だが、第四大陸に向かっていく間、そういったものは見られない。

 事前の偵察で分かっていたのだが、来訪者は第四大陸の海岸近くに待機。

 そこで迎え撃つつもりでいる。



 それらが主要な上陸可能地点に固まっている。

 さすがにそれらを全て無視する事も難しい。

 なので、日本・異世界連合軍はこれを正面から打ち破る事にした。

 避けて通ろうにも、それも出来ないからだ。



 どこに上陸しようにも、必ずどこかで戦闘になる。

 ならば、最も制圧しておきたい場所に向かう事にした。



 不安はある。

 いつもと違い、水際での戦いになるので、敵の戦力が集中している。

 今までと違い、その分だけ厳しい戦いになるだろう。

 また、何よりの不安要素がある。



 来訪者の飛行戦艦。

 それが海岸まで出撃してきていた。

 それが不安要素だった。

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他作品紹介もこめて

なんかこの話が取り上げられることもあるので

http://mokotyama.sblo.jp/article/189305005.html

最新話の大一部分はこっちになるのかな?
こっちでも紹介されてるようなので、ついでに
http://mokotyama.sblo.jp/article/189304996.html

とりあえず、全体でこちら
http://mokotyama.sblo.jp/


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