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【完結】日本が国ごと異世界転移して侵略者と戦うという割とありふれた話  作者: よぎそーと
1章

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33/143

33回目 ゼロどころかマイナスからの再出発

 日本が異世界転移して6年目。

 2年続いた戦争は、ほぼ終わりに近くなっている。



 戦争が粗方終わってるこの状況。

 当然ながら、戦線の後方には余裕が生まれる。

 そこでは解放した地域の再興や復興がはじまっていった。



 本来なら戦争が終わるのを待つべきなのかもしれない。

 しかし、それを待っていたら時間がかかる。

 それまで解放した地域を難民キャンプ状態にしておくわけにもいかない。

 出来るだけ早く自立してもらわねば、負担が大きくなってしまう。



 当面の支援は仕方が無い。

 食い物や寝床はある程度用意しなくてはならないだろう。

 だが、出来れば早く自活出来るようになってもらいたい。

 その為にも、初期支援は欠かせない。



 この支援が大きな出費になってしまう。

 だが、軌道に乗ればあとは負担はなくなる。

 解放された者達が自活できるようになれば、支援は必要なくなる。



 戦争中にも関わらず復興を進めるのはこのあたりに理由がある。

 最初は負担も大きい。

 だが、生活が立て直されれば、出費はなくなる。

 それどころか、様々な生産が始まる。

 そうなれば、必要なものを自ら作り出すようになる。

 経済規模もそれだけ大きくなる。



 それを見込んで、様々な支援がなされる。

 町や村の再建、必要な設備の設置。

 その為の労働力として、解放された者達を用いていく。

 ただ飯を食わしてるわけにもいかない。

 他に手が空いてる者もいない。

 使えるものは何でも使わねばならない。



 当然ながら、賃金も払っていく。

 そうする事で、彼らに生活の糧を渡していく。

 そうして生活を彼ら自身に立て直させていく。



 農地に再び人が入っていく。

 資源の採掘地が開発されていく。

 新たな工業地帯も作られていく。

 これらに伴って商業も復活していく。

 端緒についたばかりだが、復興は確かにはじまった。



 追い詰められた来訪者達とは真逆の様相を見せる。

 来訪者達は日を追うごとに困窮していく。

 しかし、解放された地域は、次々に回復していく。

 両者の立場や国力は逆転していく。



 そして6年目が終わろうという頃。

 日本と異世界人の連合軍は、最後の攻撃を加えていく。

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他作品紹介もこめて

なんかこの話が取り上げられることもあるので

http://mokotyama.sblo.jp/article/189305005.html

最新話の大一部分はこっちになるのかな?
こっちでも紹介されてるようなので、ついでに
http://mokotyama.sblo.jp/article/189304996.html

とりあえず、全体でこちら
http://mokotyama.sblo.jp/


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