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【完結】日本が国ごと異世界転移して侵略者と戦うという割とありふれた話  作者: よぎそーと
1章

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19回目 開戦

 異世界転移4年目。

 その半ばも過ぎようという頃。

 ついに戦争がはじまる。



 互いに力をつけるために時間を費やした。

 戦闘も控え、戦力の温存と増強につとめた。

 その果てに、両者ともに動き出す。



 先に動いたのは、来訪者達だった。

 戦闘機も戦車も軍艦も。

 その全てが一斉に動き出す。

 この世界に残った異世界人達の国。

 そこに向かって侵攻を開始する。



 まず襲来するのは、足の速い戦闘機。

 それらがあらゆる方向から襲いかかる。

 その全てに対応するほど、日本に戦闘機はない。



 なので、まずは一カ所に集中して戦闘機を投入していった。

 一カ所だけでも、局地的にでも戦力差を無くすために。

 その一カ所で敵戦闘機を完全に撃墜する。

 他の地域は、対空ミサイルや対空機関砲で対応するしかない。



 飛び立つF15戦闘機。

 50機の第一波が、最も敵の多い場所に向かっていく。

 そして、敵が防衛線に到達する前に数を減らしておく。

 地上の負担を出来るだけ減らすために。



 空中管制機の指示に従い飛んでいくF15。

 それはレーダーに敵をとらえると、即座にミサイルを放っていく。

 今回は節約などしてられない。

 少しでも遠距離から攻撃し、少しでも多くの敵を撃墜する。

 その為に遠慮などしてられなかった。



 放たれるミサイル。

 それらは狙い違わず敵戦闘機に向かっていく。

 発射した全てが命中し、残骸を当たりに振りまいていく。



 続けて次のミサイルを放ち、撃墜数を増やしていく。

 搭載した全てのミサイルを放つまでそれは続いた。



 この攻撃により、敵の戦闘機400機ほどが撃墜された。

 日本側の損害は皆無。

 圧倒的な戦果だった。

 だが、喜んでもいられない。

 これで終わったわけではない。

 まだ、大量に残っている。



 その為、ミサイルを撃ちきった戦闘機からすぐに後退していく。

 基地に戻ってミサイルを補充するために。

 格闘戦にもつれ込むわけにはいかない。



 そして後退していく第一波と交代で、50機のF15が到着する。

 それらもすぐにミサイルを発射。

 敵戦闘機を撃墜していく。



 それも終わると、今度はF2戦闘機50機が第三波としてやってくる。

 これも持てるミサイルの全てを撃ち尽くして敵を撃墜していく。

 こうしてこの方面では1000機以上の敵が撃墜されていった。



 さすがにこれだけ撃墜すると、この方面の敵戦闘機も手薄になる。

 あとは地上部隊に任せて問題がない。

 それを確かめて空軍は、別の方面へと向かっていく。

 敵はまだ数多い。

 それらを少しでも撃墜せねばならない。



 幸い、地上部隊からの対空射撃でまだどうにか持ちこたえている。

 しかし、あちこちの戦線から悲鳴が上がってきてもいる。

 それらを少しでも緩和するために、空軍はあちこちへと展開していく。

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他作品紹介もこめて

なんかこの話が取り上げられることもあるので

http://mokotyama.sblo.jp/article/189305005.html

最新話の大一部分はこっちになるのかな?
こっちでも紹介されてるようなので、ついでに
http://mokotyama.sblo.jp/article/189304996.html

とりあえず、全体でこちら
http://mokotyama.sblo.jp/


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