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妖怪の山侵攻

文の口調と椛が難しい

とある異次元空間で異形な者たちや人間、妖怪の会話がなされていた。頂点は一応人の形をしているが、人なのだろうか?宙魔王様幻想郷の侵略準備が出来上がりました。側近のフィジーが言う。


「今から、余はお前たちの望む褒美戦いを与えよう。知ってのとおり外では核や戦車遠距離からの銃撃面白くない戦いだ!ここでは妖怪や神、昔の退治屋が多数いるという。外でなちすと大日本、連合国を動かした我々の力を見せつけてやれ」


この言葉で宙魔王様という言葉がたくさん出て、歓喜極まっている。「さてまずは組織的な社会を一応作り強い妖怪の山から行こう神は私が行くが他はどうする?」


世紀末的な奴ら「天狗とか襲撃かけたいです。鬼とか桃太郎にボコボコニされるような奴らにこびている奴ら従えてやりますよ」こいつらは頭は悪いが力はある。


「では任せるぞ、他は河童の機械、できるならば生け捕りにしろ、天狗も実力は高いから連れてこれるならば連れてこい」


注意すべき戦力のことは説明しなくてよかったのですか?鬼の四天王と八意永琳、後は紅魔館の吸血鬼、風見幽香、天魔、射命丸文、アリス、茨木華扇くらいか?それは会わないしね


「今回は大丈夫そうだが、一応資料を配っておいてくれ」

空間を二つ開き幻想郷の妖怪の山の天狗と河童の集落に開いた。


一方天狗社会では、「あれは隙間面白そうなことがありそうね」一人の鴉天狗が近づいていた。


「ひゃはー天狗は全て皆殺しだぜ」近づいてきた天狗を殴り一撃で気絶さした。目視で警備している白狼天狗の犬走椛だが彼らは異常だ妖気も魔力も霊力もなしで一撃で鴉天狗を気絶?そういう芸当鬼とか気を使って戦う奴らしか見たことがない?


「違うぞ天狗はできるだけ捕獲それに監視しているようだ、馬鹿ではない」

超スピードでこっちに来た。逃げなければ勝てるわけがない。あんな化け物


「全く、山の上司はこれ以上増やさないでほしいわね」それに椛を傷つけようとしたことは怒っている。融通は利かないが、理解者ではあるのだ。それに力は上かもしれないが、速さならこちらが勝っている。

「ほらほらどうしました」風で切り刻むような攻撃と、近づいてきたら逃げてまた風で攻撃し逆に押し返す。向かってくる相手はボロボロだった。

「ここまでできるのはあなた鬼ですか?だがこれで終わらせます」期待外れに終わる「夢想転成」すり抜け一瞬で近づいてきた

「なっ!」

この技は博麗霊夢の技夢想天生と似ている技。しかし、一体どういう技?

「気絶しないとは大した奴だ!そういえば射命丸文で名前あっているか?」

意味わからないことを聞いてきた

「私の名前ですけどね、何か?」何が狙いだ?

「最優先捕獲対象、貴様が知る必要はないおとなしく私に敗れろ!」

殴ってきた正直人間で勝てないと言えるのは博麗の巫女と昔の霧雨と名も知らない妖怪ハンター位、魂魄妖忌だった。後はかなりの昔に遡る。

「冗談じゃない」あきらめかけていたとき

「天魔が儂が相手してやろう、こいつは雑魚じゃ」顔色変えずに出てきた。



世紀末ヒャッハーは書いていて結構楽しかったこととナチスや大日本帝国は歴史的にも不思議なので妖怪と超能力者軍団のせいにしても良いくらいです。

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