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秘策とは

「フィジー、ワイスが帰還したか、例のあれは成功か」


「勿論です、宙魔王様」嬉しそうに報告する


「うむ、主要な奴らが揃ったようだし会議を始めるか」

会議と言っても形式的なものである。


「天狗捕獲実行部隊長北斗数多は、御柱に直撃し死亡、数名捕えただけか」


世紀末にいそうな奴らはビビッていた、部隊長には軽口をたたいていたが宙魔王には奇跡が起きても勝てないレベルが違う


「まっいいか、次に前線に送る。」


ホッとした


「ロバート·ラッシャーとグロトネリア・テアトロ部隊は予想よりも多くの河童の科学と、妖怪、神社を持たない神を捕まえていた。」


「大漁みたいだな、何か褒美は?」


「そんなもの実験室と人員だけでいいですよ、」


「強い妖怪、反抗的な奴がいたら食べていいでしょうか?」


「勿論いいでしょう」


成果が出たものにはもちろん対価を、これは鉄則


「イエゴ・ジャベリックとアルボラ・ウロボロスは陽動をよくやってくれました。あそこは重要拠点ですそれに仕込みは勿論大丈夫ですよね」


「勿論」


「それぞれ合う武器をあげます。、イエゴさんは因果を逆転する必中の槍能力も合わさり凶悪です

アルボラさんは最新の武器、増えるので便利です。」


「ワイスさんは、最高級の血」


「結界をしばらくここに引きます。ここを参道というところから来ないと外へと弾き飛ばすものへとします。魔王の印を全員へと配ってください。出入りに必須なものへとしますので」


ここにいる幹部へと渡した。


「あと時間稼ぎの秘策とは、私の分身を作ることです。これを実行しようと思います。幻想郷に混乱を起こすには我々だけではまだ戦力不足、捕えたやつらを使うしかないと考えています。素養あるちょうど良い奴がいればいいのですが」


「下剋上しようと思っていたのに」


あれは良さそうでね


「連れてきて」


「お前の名は」


「鬼人正邪、天邪鬼だ」


「我々の仲間になって力を得て、幻想郷の支配者になってみないか?」別に幻想郷程度やってもどうでもいい地球は広いのだ、月も手にしようとしているし魔界も


「それに嘘はないよな」幻想郷で最底辺の扱いを受けている身としてはそうだった


「ない、我々には嘘をつく理由はない上手くいけばお前が幻想郷の支配者であることは認めよう」


「わかった力をくれ」そうして天邪鬼は力を得て、総司令官となった。小人族の少名針妙丸率いる付喪神軍、河上以蔵率いる世紀末軍、ファントム率いるゾンビ軍団、変態王率いる、変態軍団、最強傭兵率いる、傭兵軍団そして、天邪鬼率いる現地の天狗の部隊、一応部下に付ける数名の天狗にも力は与えたが、そこまで上がらず渋々従っている。天邪鬼の方が上になっている。下剋上がかなったため嬉しそうにしているようだ、それに早速小人族の少名針妙丸という者を紹介してきた。こっちの方法を使えば小槌をノーリスクで使えるしより大きく使える。儀式魔法で生贄になるのを彼ら100人にしたらすごい魔力がたまって付喪神軍ができた。勿体ないが今は彼女しか使えないから使わせよう。後で回収すればいいのだし


「良いメンバーができたと思う。出撃してくれ、後はおいおい任せる」


「御意」「はーい」「へいへい」「いっくぞー」「戦争だ」


さてと捕虜を改造するか

正邪はある意味大物だから、強化すればどうなるか楽しみな妖怪の一つ

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