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New Opening Strategy

作者: ran out of
掲載日:2026/03/08

がりゅんどろん どろんがりゅん

がりゅんがりゅんがりゅんるん


擬音のような羅列が頭を走る

頭の中だけで声に出してる

何の責任もない文字が笑う


物事を考える時に

意味のある言葉だけで頭を整理しようとする

それも大事なんだろうけど

たまにはめちゃくちゃな言葉を頭の中で並べると

考えなきゃいけない問題から少しだけ重さを取り除けるんだ


そりゃ万能ではないけど

深刻な問題の時は意味のない文字は姿を現さない

そんな時ほど軽くしてほしいから来てほしいのに


頭の中の意味のない言葉なのに

心の中では意味のある文字なのに


空気だけは読んで重い時ほど顔を出して来ない

重さだけは取り除いてそんな時ほど期待したい


だからわかりやすい

事柄が軽い時は

頭の中でバラバラに打つんだ定石など気にせず

事柄が重い時は

頭の中で要所を打つんだ配置を気にかけて


軽いからと言って大局を考えてない訳じゃない


重いから対極だけを考えてしまって

大局を見失ってしまう事も多々ある


重いからその事柄に集中する

集中してるから余白がない


軽いからその事柄を俯瞰する

俯瞰してるから余白が出る

余白の現れが羅列の現れなんだろう


重いものを軽くする心は気にかけている

重いものを軽く扱わない心は気に入っている


どちらの心も配置は間違ってない

あとはその時どう囲んでいくかで

余白を作れるかを羅列で打つんだ


新布石を







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