345:しっぽまでみっちり
カテゴリ: 食 趣味 しっぽ
やあ、興がのるって怖いなと思ったな、くまだよー!
今年中におっちゃんを完成させようと思っていたんだけど、色々あって頓挫してました。
それでここ二日ほどなぜか寝る前(22時付近)から作業を始めていたんですが……。
興がのるって怖いですね。
気がついたら3時回ってた。
二日続けて……。
という更新しなかった理由を述べておく。
とりあえずおっちゃんは一先ず完成?
残りはマーキングシール張るだけですね。
なんとか年内には完成しました。
今回マスキングテープを使っての塗装がメインになりました。
いやー……、色々と酷いことに。
マスキング塗装も苦手なんだよなあと、しみじみと思う仕上がりにへこむ。
あと乾いてないのに触って指紋がついたりとか……。
久しぶりに黄色塗ったんだけど、赤以上に乾き遅かったの忘れてたよ……。
31日3時の定時更新のネタとして使おうと思ってます。
というわけで本題。
骨折り老人を毎日出荷し続けているわけですが、帰りにスーパーに寄るわけです。
その中(外?)のテナントに、まあ所謂粉物屋があるんでいつもたい焼きを2尾買って食べながら帰ります。
一枚は骨折り老人の口につっこませて黙らせるんですが。
なお、つっこんでもうるさいことにはかわらない。
でまあ皆さんに質問。
たい焼きはしっぽの先までアンコが入っている派? 入っていない方がいい派?
よくネタで使われるしっぽの先までアンコが入ってない店はけちくさいなんてのがありますよね。
これを知人が老舗のおやじに言ったことがあるんですよ。
「おっちゃん! しっぽの先までアンコいれろよ。 ケチくせえなあ」
そしたらおっちゃん。
「たい焼きはな。頭の先から腹に詰まったアンコを楽しんで、甘ったるくなった口の中を元に戻すようにしっぽの部分は皮(粉)だけで作っているんだぞ」
と。
当時のくまはなるほどー! と関心した。
が、くまはしっぽから食べる派だったので……。
まあそんなたい焼きの老舗のたい焼きは薄皮のぱりっぱりとした奴でした。
いま主流のスポンジ生地のふわふわとした皮ではないんですよね。
高校当時は2件ほどあったのですが、今はもう閉店しちゃって食べる機会を失ってます。
まあそれはそれ、これはこれでしっぽの先までアンコが入っていようがいまいがくまは美味しく食べてます。
なお、たい焼きのアンコはつぶ餡派です。
こし餡は重たすぎる……。
なんかたこ焼きが2個詰まったたい焼きもあってびっくりですわ。
正直微妙だった。
いや、不味くはないんだ、不味くは……。
この話が投稿されている時にはくまはよっぱらってます。
消防団の夜警当番日で28日の夜から詰めてるんですよ。
最近ビールが旨いと感じられなくなったので今年は持ち込み焼酎です。
「ダバダ火振」って焼酎党にはメジャーな奴なんですがね。
一昔前は入手が困難だったんですが(地方だったんで)最近だとディスカウントショップでも置いてるのね。
密林でいつもながめてたよ……。




