表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
247/443

216:ぷるんぷるん


カテゴリ: 知識チート アニメ ネタバレ うぃず



 やあ、明治より森永派な、くまだよー!


 今回はなろうの知識チートのテンプレ、プリンのお話だ。

 なろう作品でのプリンの扱いがどうだこうだという話ではないので安心してほしい。

 とりあえず、みなさんプリンはすきですかー?

 くまは好きです。

 だが、コンビニデザートのパフェ系に乗ってるプリン、てめーだけはダメだ!

 高確率でくそまずいんですが……


 さて、一般的に入手しやすいのは大手のプラカップに入ったプリンですね。

 しりにカラメルソースがはいってるやつ。

 実際のプリンの正しい状態というのはカラメルソース(ずら)が上になります。

 パッケージ写真なのでお馴染みですね!

 なので「ぷっちんプリン」のようにひっくり返して突起物を折り、皿にぶちまけるのが正しい食べ方のはずですがまあ、それを行う人は滅多にいないでしょう。

 フタを剥がしてそのままサジで掬って食べるほうが洗い物も少なくてすみますしね。


 ではそうした場合、プリン本体(きいろいぶぶん)ばかりが消費されて、底に近づくほどに濃厚なカラメルソースと一緒に食べる事になります。

 個人的にはあのカラメルソースの味って甘すぎて、変に口の中に残るんですよね。

 本来の食べ方である上に掛かったカラメルソースを本体を崩しながら満遍なく味わう物なので、逆さ食いするとカラメルソースとの比率が可笑しくなる、というわけです。

 たぶん。

 まあ、そうすると「ぷっちん」して食べればいいという話に戻るのですが、なんかあの突起物というか構造?に特許があるらしくて他メーカーは使いにくいとかなんとか(真実不明)

 それならばコーヒーゼリーのフレッシュ(しろいやつ)と同じように別添でつければいいのではと、思うのだけれどもコストが上がるのでね……

 

 ところで話はかわるのだけど、プラカップの「焼きプリン」ってどうやって焼き入れているんだろうと不思議に思った人いませんか?

 プリンの表面上を焼くのですが、あれ容器溶けてないのでどうやっているんだろうと……

 工場見学してみたいくまー。



・あにめばなし


 ・エガオノダイカ

 タツノコ50周年記念作品らしい。

 ロボット物カテゴリーなんだけど、造形は好みですがスラスター演出が嫌い。

 さて、物語は王国vs帝国というテンプレ戦争で王女(王国側)と女兵士(帝国側)のふたりを軸に進むようです。

 そして王国側のヒーローというべき王女の幼馴染み件恋人候補(ほぼ確定)という主人公ポジの声を当てているのが、僕らのキリトくんこと松岡さんです。

 正直なところ「あーあーまた松岡かよー」という感じで先週の1話見てました!

 熱血キャラなので、ピンチに覚醒おれつえー展開かなーと余り期待できませんでした。


 2話で死んだ!


 ……ごめん、笑った。

 いや、1話で王女の指揮能力(模擬戦)がスゲーという内容で、ああペアくんで無双かなーって。

 あっさり松岡さん退場しちゃった……

 どこぞの弟くんみたいに「綺麗な顔だろ……死んでいるんだぜ」という台詞が聞こえてきそうな死様でした。

 この時点で盾より期待値があがったのは内緒。



・うぃずにっき2

 時間なくて5周のみ

 新規獲得は


 ・悪の鎧+3


 ACー8と本来ならば最高に近い性能を誇るのだけど、汎用鎧の”プレート+5”がACー10だからなあ……

 皆に行き渡っている以上、要らない子に。

 これで悪シリーズはコンプとなりました。

 むしろシナリオ3で出てほしい。

 で、成長。


 グリズリー(45) 戦士パンダ(62) 忍者つきのわぐま(44)

 君主あらいぐま(43) 魔術師ポーラベア(59) 司祭ひぐま(46)


 という感じに。

 経験値効率よすぎて侍が50になる方が早いですねー?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ