表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
「胸が大きすぎるから」と追放された女騎士が国を滅ぼすまでの100日間  作者: 月這山中
第十二章 魔王現出~超絶デモバトル~

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

93/100

93日目


「実験を続行しろー」

「魔王の復活を祝福せよー」

「ホヒーー」


 三人と一匹は声を合わせて街道を練り歩く。


「ものすごく邪教の一派っぽい」

「ホヒーー」


 その時、隣の通りから現れた研究反対デモのグループと鉢合わせた。


「おいおい、反勢力デモかよ」

「こいつはやらなくてはならないなぁ」


 デモ隊のメンバーが口々に言う。


「デモバトルの開催だぁ!」


 二つのデモ隊が並ぶ。


「魔王研究所は即刻解体しろー!」

「解体しませーん!」

「実験を中止しろー!」

「実験は続行しまーす!」

「魔王の眷属に裁きをー!」

「眷属ではありませーん!」




 デモバトルは引き分けに終わった。

 ぶっちゃけ、なにが行われていたのか私の脳には理解できない。


「あんたのデモ行進、なかなかだったぜ」

「そちらこそ」


 ラーナは反対デモのリーダーと固い握手を交わす。


「疲れた」


 私は呟いた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ