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「胸が大きすぎるから」と追放された女騎士が国を滅ぼすまでの100日間  作者: 月這山中
第十一章 巨乳大戦

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85/100

85日目


 ウィンザムとフィーネの仲はあいも変わらずだった。


「青いお空が恋しいですねえー。ハルピーも飛んでない真っ青なお空があ」

「ああ、うちもセイレーンが居ない大海原が恋しいよ」

「ハルピー、ハルピー、ハルピいー」

「セイレーンセイレーンセイレーン」


 流木に交じって巨大なクラーケンが入ってきた。


「ええい、こんな時に」

「耳ふさいでえ!」


 フィーネが高周波の歌声を浴びせる。


「ついてきな!」


 ウィンザムが飛び廻り、クラーケンの足をもつれされる。


「はあっ!」


 私はクラーケンの額に剣を突き立てた。

 半透明の体躯が真っ白に変化し、倒したことが目にも見える。


「まったく邪魔するんじゃないよ。こいつをやり込めてやろうって時にさ」

「あらあー、ワンパターンの事しか言えないくせに面白いこといいますねえー」


 このふたり、案外相性がいいのかも知れぬ。が、黙っておいた。

■キャラクターしょうかい


バスト・エルゼン:騎士♀。巨乳を理由に追放された。

 他人が喧嘩してる時は割と冷静。


ウィンザム:鳥人♀。プライドが高い。

 羽根の手入れは怠らない。


フィーネ:人魚♀♂。夢見がち。

 鱗の艶が悪い時は機嫌も悪い。

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