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「胸が大きすぎるから」と追放された女騎士が国を滅ぼすまでの100日間  作者: 月這山中
第九章 美食を制するもの魔王を制す

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76/100

76日目


「昨日のステーキ、また食いたいなあ」


 タンクがつぶやいた。


「仔牛だぞ」

「それはかわいそうだなあ」


 老牛は結局牧場へ返した。レンタル料だけ差し引かれる形になった。


「我々は他の命を貰って生きているのです。ある程度の割り切りは、必要ですよ」


 ラーナがなにか良さげなことを言いながら、ロバ竜をなでる。


「昨日のステーキ、また食いたいなあ」

「ホヒーー」


 なんの命も貰わず、ただ大気中の魔力を吸って活動する奇跡の塊は、高く嘶いた。



――バスト・エルゼンが国を滅ぼすまで、あと24日……


■キャラクターしょうかい


バスト・エルゼン:騎士♀。巨乳を理由に追放された。

 酒がうまければなんでもいい。


ラーナ・ケインベルグ:パヴァ国付きの宮廷魔術師♀。

 野菜が嫌い。芋は許す。


タンク:戦士♂→♀。身長も胸もでかい。

 普段はちゃんと食えるものを作れる。


ロバ竜:魔法生物。よくわからない。


シロー:呪詛使い♂。美味いものを追い求め呪詛を開発した。

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