勉強会(狩編)
高山鈴
白百合第一高校一年生。
残念街道まっしぐらな女の子
「お勉強?そんなことより一狩行こうぜ!」
寺田琴
白百合第一高校一年生。
モテ街道(女子に)まっしぐらなお姉様
「貴様らを狩ってやろうか?」
庄山メイ(しょうやまめい)
白百合第一高校一年生。
琴ちゃん街道まっしぐらなお嬢様
「狩を英語で言うとですか?そんなの”KARI”に決まっているでしょう!」
竜崎奈々(りゅうざきなな)
りんたん街道まっしぐらな姐さん
「一狩のついでにりんたんお持ち帰りしたい(勉強会しないといけないんだろ?)」
寺田家にて
琴「第一回メイの英語強化訓練開幕!」
鈴「そんなことより一狩行こうぜ!」
琴「 」
鈴「痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!」
琴「貴様が右手に持っているのはなんだ?」
鈴「p○pとモ○ハン」
琴「 」
鈴「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!」
琴「こいつはほっといて私らだけでやろう」
奈々、メイ「「、、、、、」」
琴「お前らとりあえずそこに並べ」
〜少しの間無映像無音声のみでお楽しみください〜
琴「、、、、、で、なんでみんな揃ってモ○ハン持って来てんの?勉強会するっていったよね?」
鈴「女子高生四人揃ったのにモ○ハンやらないとかあり得ないよ!!」
琴「貴様を狩ってやろうか?」
鈴「ひぃぃーーーー!!」
メイ「ま、まぁ時間はありますし少くらいはいいのではないでしょうか?」
奈々「わ、私もそう思うぞ」
鈴「お願い琴ちゃん!モ○ハンやろうよ!」
琴「、、、、、少しだけだからな」
その他三人「ツンデレ乙!!」
琴「よしお前ら今からリアルハンティングをしようじゃないか?」
その他三人「 」ガクブル
琴「全く、、、、、、ちょっとまってて今部屋からp○pとモ○ハン持ってくる」
数分後
琴「お待たせ、、、、、、でお前らは武器なに使うの?私基本弓だから剣士とは相性悪いよ?」
メイ「私は太刀ですね〜。確かに相性悪いかもですけど琴ちゃんと私の愛があれば問題ありません!」
琴「囮は頼んだ」
メイ「ひどい!!」
奈々「私はヘヴィボーガンだな」
琴「私と組まないか?」
奈々「いや、このゲームプレーヤーキルできないし」
鈴「私は爆弾全般だよ」
琴「プレーヤーキルできるじゃないかぁぁぁあ!!」
奈々「今すぐ奴を追い出せーーー!!!」
鈴「ひどい!!」
琴「てか爆弾全般てなんだよ」
鈴「そのまんまの意味だよ?爆弾だけでモンスターを狩るのが私の冴えたたった一つのやり方さ」
奈々「うっわ、、、、、、スキルボマーに調合率UPポーチの中爆弾調合系アイテムばっか」
メイ「相変わらずぶっ飛んでますわね」
鈴「そんなことないよキャシー?」
メイ「私の名前は庄山メイだぁーーー!!」
琴「だべってないでさっさと狩って勉強やるぞ」
その他三人「ラジャー!!」
琴「くそっ!なんで私ばっか!!っておい鈴そんなところに爆弾おくな!!うわぁー!また落ちたーー!!」
鈴 0落ち
メイ 2落ち
奈々 6落ち
琴 13落ち
奈々「まぁ、琴は落ちすぎにしてもお前らの強さは異常だぞ?どういうことだ?」
鈴、メイ「ま、まぁわたしは天才だし(ですし)?」目逸らし
琴「おいちょっとデータ見せてみろ」
鈴、メイ「ちょっ!」
琴、奈々「プレイ時間がすごいことになってる!!どんだけやりこんでるんだよ!!」
鈴、メイ「えへへ」
琴、奈々「褒めてねえよ!」
琴「くそっ!鈴に負けてられない!おい奈々手伝え!」
奈々「任せろ!!」
鈴「んー眠たいー」
メイ「ふわ〜そうですわね」
奈々「んあー、だな」
琴「流石に寝ないとやばいな」
鈴、メイ、奈々「おやすみ〜」
琴「あぁ、おやすみ」
琴「、、、、、って勉強すんの忘れてぁぁぁぁぁぁあ!!!」
なんか書いてしまいました
一話のあとがきといってることが違う(遠い目