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前座wwww原稿改装ということで、蘭華蘭菊のおしゃべりコーナーwwww

さてさて、第一部三章②の書き直し始まり。

今回の改稿は、タカト君が小便を漏らすところまでの約2万字。

これがどこまで膨らむのでしょうwwww

ある程度の森に入ってからのネタはかなりできているのですが、万命寺のくだりが……思いつかん……マジで思いつかん……

まぁ、とりあえず、書き進めてみるかwww


改装中

改装中たら♪改装中www

ということで、蘭華蘭菊のおしゃべりコーナーwwww


蘭華「なんでまた!ウチらがこんなことせなあかんの!」

蘭菊「蘭華ちゃん、仕方ないよ……だって、本編の改装中が続いてるんだから」


蘭華「だいたい!作者がアホやねん! 書き直しせんでいいように最初からきっちり書いとけや!」

蘭菊「と言っても、プロの作家さんたちだって推敲するんだから仕方ないよ」


蘭華「まぁ、確かに水耕は大切や! じゃないとご飯が食べられへんなるからな!」

蘭菊「蘭華ちゃん……それ……お米を作る水耕……そうじゃなくて、原稿を書き直す推敲……だよ」


蘭華「(//∇//)……そ! そんなこと言われんでも最初から分かっとるわ!」

蘭菊「じゃぁ……どういう字を書くか知ってる?」


蘭華「えっ! 当然よ! 当然!」

蘭菊「それじゃ……ここに書いてみて?」


蘭華「今?」

蘭菊「うん……今」


蘭華「あいたたた……あれ?急にお腹が……どうしたんやろ」

蘭菊「うん……それは……先ほど食べた牡蛎による腹痛と推考されるだけから、ほら! ここにちゃんと書いて! 書くまでトイレに行かさないから!」


蘭華「鬼か! 仕方あらへん……」

 カキカキカキ

 『スイコオ』

蘭菊「蘭華ちゃん……それ、カタカナだし……しかも、『ウ』と『オ』が間違ってるよ……」


蘭華「とにかく書いたんや! 早くトイレに行かせて!」

蘭菊「え~! 蘭華ちゃんwww ちゃんと正解するまでダメだよwww」


蘭華「鬼か! まじで……」

蘭菊「ほらwwwほらwww早くwww蘭華ちゃん、漏れちゃうよwww」


 カキカキカキ

 『水工』

蘭菊「ブッブウーwww」


 カキカキカキ

 『水甲』

蘭菊「ブッブウーwww」


 カキカキカキ

 『翠香』

蘭菊「ブッブウーwww」


蘭華「アカン! まじで……あかん……お尻の水閘が……もう……」

 ブッブウー(//∇//)

蘭菊「蘭華ちゃんwwwくさぁいwwwまぁ、これで今回の任務はちゃんと遂行できたわwww」



改装中

改装中たら♪改装中www

ということで、蘭華蘭菊のおしゃべりコーナーwwww



蘭華「ぐすん……ひどいよ……蘭菊……」

蘭菊「蘭華ちゃん! 大丈夫だよ!」


蘭華「何が大丈夫だよ……漏らしちゃたんだよ……うち……」

蘭菊「だから大丈夫だって! だって、今回のお話はタカト兄ちゃんだって漏らすんだからwww」


蘭華「え⁉ タカトも?」

蘭菊「そうそう! タカト兄ちゃんも! だから、蘭華ちゃんと一緒!」


蘭華「なんだ~wwwタカトと一緒かwwww」

蘭菊「でも、タカト兄ちゃんは小さい方だけどねwww」 


蘭華「………………もう…………うち、お嫁にいけない…………」

蘭菊「大丈夫だって! タカト兄ちゃんのお嫁さんになればいいんだから!」 


蘭華「え⁄(⁄ ⁄-⁄ω⁄-⁄ ⁄)⁄ なれるかな……うち……」

蘭菊「うん! なれるよ! おもらしコンビなんだから!」 


蘭華「蘭菊……なにそれ……もしかして、うちのことバカにしとる?」

蘭菊「全然!」 


蘭華「もうええわ……ちょっとパンツ替えてくるわ…………」

蘭菊「蘭華ちゃん! 分かっていると思うけど替えるのはパンじゃなくてパンツだかからね!」 


ということで、本編スタート!


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