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並行世界戦争録  作者: 夕立
1/1

世界観

作者です、いいねください。 コメントください。

 地球の並行世界では、今戦争が起こっていた。

戦争をしかけのは、独裁政治を行う、国 ヤマト人民共和国 アイライン公国 ロスペリア共和国による同盟 アストロ同盟、それに、応戦するのは、アルシアン自由国 ラメテリオ合衆国 セレシェア共和国による同盟、 3国自由同盟で、あり、

戦況は、ヤマト人民共和国は、 ラメテリオ合衆国に、奇襲攻撃を、行い、3箇所の軍港を制圧 8箇所の空軍基地を破壊、戦艦3隻 空母1隻 重巡洋艦2隻 その他多数の艦艇を、大破、撃沈、着底の大戦果を上げた。 それに対しヤマト人民共和国の損害は、航空機24機である。

 アイライン公国は、セシェレア共和国の首都ホースキンを占領、これに、より、セシェレア共和国は、降伏した、しかし、レジスタンスが、発生した。 

 ロスペリア共和国は、アルシアン共和国に、強襲上陸され、首都の手前まで接近されたが、国土の近い、アイライン公国による、支援により、首都陥落を防ぐことができた。



この小説では、1つの国に1人主人公がいます。つまり、6人の主人公がでてきます。 主人公は、死ぬか戦争から身を引いたら、変わります。 


ちなみに1週間に2回投稿する予定です。ちなみに兵器は史実と同じにします。出てくる時間は違います。


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― 新着の感想 ―
[良い点] 主人公補正がないのは、面白いですね [気になる点] ヤマト人民共和国以外の被害がわかりにくい
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