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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

幽霊作家

作者:姫崎しう
社会に適合できずに仕事をやめてから半年。消極的に死を望んでいた僕――萩原稔の目の前にゆめと名乗る幽霊の女性が現れる。
どうせ死ぬ気ならと、作家だったゆめは僕に未完の物語を完結させる手伝いをしてくれと頼んできた。こちらの条件も飲んでもらうことで手伝うことを決めた僕は、願いをかなえる傍ら彼女自身が持つ問題に巻き込まれていくことになる。

――――

かつて公募で落選した作品の供養的なsomethingです。
カテゴリにミステリーとありますが、最も近いのがそれだろうということで選択させてもらいました。本格ミステリとかではないですので予めご了承ください。

公募用を切り分けて更新しているので、1話の長さはまちまちです。2月4日までに全部投稿するのが目標ですが、変更される恐れがあります。
本作は個別に感想に返信する予定はありませんので、そちらもご了承ください。

2020/6/17よりnoteでも投稿始めました。
2話 作家な幽霊
2020/01/31 07:00
3話 彼女の目的
2020/02/01 07:05
5話 連絡
2020/02/03 10:00
6話 神社にて
2020/02/03 11:00
7話 返信
2020/02/03 12:00
8話 喫茶店
2020/02/03 18:24
10話 執筆
2020/02/03 20:00
11話 解読
2020/02/03 20:00
12話 頼み
2020/02/03 21:00
13話 過去
2020/02/03 21:00
14話 荒波
2020/02/03 22:00
15話 彼女の正体
2020/02/03 22:00
16話 準備
2020/02/03 23:00
17話 彼女の名前
2020/02/03 23:00
18話 対峙
2020/02/04 00:00
エピローグ
2020/02/04 00:00
(無題)
2020/02/04 00:00
あとがき
2020/02/04 00:00
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