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Ⅱ・初めての魔法――その②

「じゃあ,それ以外のことはできるんだよね?」

あたしは悩む。やりたいことがいっぱいありすぎて。でも,やっと決まった。

「よしっ!じゃあ……,リンゴよ出てきて!」

願いをとなえながら杖を振ると,一個の真っ赤なリンゴがポンッと出てきた。

うん,見た目はなかなか美味しそう。問題は,食べられるのかどうか。

まだまだヒヨッコの新米魔女(?)が魔法で出したんだし,コレどくリンゴとかただのハリボテだったらどうしよう?

「私に毒見どくみをさせて?」

ミシェがリンゴを手に取る。……ちょっ,「毒見」って⁉まあ,言い方はともかく,コレが食べられるリンゴかどうか確かめたいってことかな。師匠としては。

……シャリッ!うん,音は美味しそうに聞こえるけど。問題は,毒リンゴかそうじゃないかだ。

「うん。普通に甘いわよ?」

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