本格的に殲滅
前回の物のお陰で自分達の武器も現状で最高な物を買ったのでそれにエンチャントをする事にした
ちなみにNPCがやっているが高い
プレイヤーではやっている人が少なく
レベルが低いためいいのが出ないので
そのうちプレイヤーの方に客が沢山になる 何故ならプレイヤーの方が上に行くためである
「さて賭けのエンチャントやりますか」
「弾丸無限か魔力で弾丸作成出来る用になれば弾丸代を気にしないで狩りが出来るからな」
「そうだね。 じゃあ最初私で」
「何が出るかな〜」
「これは運だからな」
「そういえば私の武器は無限が付くのだろうか…」
「試せばわかる それにマイナスなエンチャント何て無いだし」
ちなみに1回ずつに金が必要です それも大金が
「やった〜」
「出たのか」
「そうだよ〜 これでフフー」
「吹けてないぞ 次は俺な」
「そういえばお兄ちゃんこのゲームはやり込むの?」」
「まあクロエに付き合ってたらそうなるだろうな」
「なら私もね」
「さてさて結果はっと」
「当たりだね」
「次は私だな」
「結果は?」
「当たり」
「やっばり姉妹でそういう顔するんだな」
「お兄ちゃんだって顔が笑ってるよ」
「それはイカンなw」
「「殲滅じゃあ〜」」
「さて行くか」
ちなみにちゃんとマガジンには弾丸を入れていないと無限にはなりません
「トカゲ狩り行くか」
こうして3人は蜥蜴(地竜)を狩り尽くす勢いで狩ったのだった
「インベントリがヤバイ」
「こっちも」
「私もだ」
「これで他の武器も買えるな」
「私は大剣でも買うか」
「私も」
「刀」
「そういえばお兄ちゃんハンドガンもエンチャントしてたけどどうだったの?」
「うん? 当たりだったぞ」
「1つだけ?」
「いや 貫通に無限」
「「うわー」」
「楽しい事になるぞ」
「ハンドガンにナイフ付けてたよね?」
「ああ」
「「うわー」」
「2回もとは酷いな」
「だって黒と銀どっちも普通のよりかなり大きいし」
「特注品だったよね?」
「俺が設計図渡して」
「絶対ヤバイ」
「うんうん」
「全くお前ら酷いな」
「酷くないからね!? お兄ちゃんのハンドガン?の方が絶対ヤバイから 」
「分類はハンドガンだぞ」
「でもリボルバー系のやつも付いているよね?」
「ああ」
「やっぱり〜」
「家で描いていた、絵と設計図はハンドガンのやつだったんだ」
2人から血の気が引いて行く
「全く大袈裟だな。 ただ単に盾ありの重装備の心臓を3人分抜けるだけだし
爆発弾丸は10人ぐらい固まってる所に撃てば全員が木っ端微塵になる程度だ」
「私達の装備もアレだけどお兄ちゃんの方がえげつないからね」
「それをこの世界に再現するだけでヤバイだから」
「大丈夫 時期に慣れる それにお前らのも頼んであるから」
「「え!?」」
「再現出来るの?」
「無理では無いだろ だがクロエのは覚悟した方がいい 魔力をごっそり持っていかれるだろうからな」
「…」
「まあ人相手ならオーバーだが人じゃないからな」
「あ それもそっか」
「お前らも特殊な人達なら生きてるが普通の人には撃つなよ」
「大丈夫」
「ならいいが さて着いたな」
そうして2人の武器は今のを元に作るらしくそのおかげで無限は消えなかった
こうしていつも使っている武器が手に入ったのでこれからが…な事になるかも知れない




