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第81話 尾行

夜、宿の消灯を確認した男はこっそりと宿を抜け出した。

町には街頭は無く建物の壁にランプらしき物が幾つか灯されなんとか昼間の記憶を便りにルナに案内された家を目指した。

町の警備らしき人が途中で巡回しておりそれに見つからない様にその屋敷に着いた男は裏手に回りこっそりと中を覗く。

そこは昼間ルナと探したイノーの部屋である。

だがそこにイノーは居なかった。


「こんな夜まで仕事か?」


そう考えた男が別の場所に向かおうとした時であった。

イノーの部屋の床が持ち上がりそこからイノーが上がってきたのだ!?


「あんな所に地下室が…」


イノーは何かバケツのような物を持っておりそのまま床を蓋して部屋から出て行った。

そして、家からも出て徒歩で何処かへ向かう。

男は気付かれないように後を付けていき辿り着いたのは教会であった。

男はイノーが裏口から入るのを確認し横の小窓から覗き込むのだった…

今朝寝坊して早朝の仕事に遅刻するところだったよ…危ない危ない…

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