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第7話 目覚め

次回から本編だったりします

黒だ…辺り一面真っ黒だった。

目を開いている感覚はあるのに黒しか見えない。

瞬きを行っても感覚があるだけで何も見えない。

きっと盲目の人はこの視界で生きているのだと男は理解した。


体は…動く。

いや、正確には動いている感じがする。

体の部位を触っても触った感覚が無いのだ。

どこを見ても黒一色に染まった空間だったが何かの気配を感じて男はその方向へ再び歩み始める…


どれくらい歩いたかは分からない。

だが黒に染まった世界に小さな、凄く小さな光を見つけた。

とてもとても小さなその光は近付くと小さな紫の石だと気付く…

男は手を伸ばしてその石に触れた。


すると石は吸い込まれるように男の手の中に入っていき男の体内を進み心臓の位置にまで移動した。

ドクンっと体が脈打ったのを感じた瞬間男の視界が戻っておりその目には骨となった自分の左腕が見えていたのだった…

これにてプロローグ終了となります

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