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第14話 闇夜の獣達
気配は複数、4匹…いや、6匹は居る…
母娘を今夜の御馳走に頂こうと周りを囲むようにその距離を縮めている。
だが一定の距離を保ったままそれ以上は近付いてこなかった。
モンスターには男の存在が分かったのだ。
男本人には自覚はないが死なないと言うことは相討ちでも完全勝利となり無傷で無力化出来ない限り敗北は必須。
そんな不死性を本能で感じ取ったのか警戒してそれ以上の距離を詰められないでいた。
だが相手は複数、一匹が囮になって残りが利を取る方法を狩りの経験から知っていた狼達は一匹を攻め混ませ残りを時間差で襲わせる方法に出た。
しかし、男からしたら自らが死なず痛みも感じない体になってるのに気付いていたが生前の経験から狼に噛み付かれた時に痛みを感じたような意識を持ってしまいその腕を千切り取られてしまうのだった。
次回は8月29日の朝更新予定です。
時間があれば更新するかもしれませんが期待はしないで下さい。




