表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
奴隷だった俺は、世界を壊す“伝説魔人”へ至る  作者: 解放さん
1章 モース村

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

74/96

ガルム君の7日目(動乱)⑥

地面に腕が落ちた。


「グワアアアアア!」


絶叫が木霊する。


切り口から血が噴き出す。

血の雨が、弾かれる。


半透明の壁。


……アストレアか。


自分の手を見る。


剣は、まだ鞘に収まっていた。


アストレアをちらりと見る。


柄から手を離す。


「言うのが遅れた」


「村に入れば殺す、ただ――」

「わ!分かった村には入らないから!」


「お前は別だ」


後ずさる足が見える。


一歩、二歩――


頭が落ちる。


遅れて、体が崩れ落ちる。


……機嫌が悪い、じゃ済まないな。











評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ