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懐かしい顔

今日はやる気がいつもよりちょっと多いです。

ん?ここはどこだ?真っ暗?そして目の前には典型的な死神みたいなやつがいた。

鎌持って、黒い服で白い顔。

そしたらその死神みたいなやつが顔から仮面をはずした。

それ仮面だったのかと思っていたら中の顔は懐かしい人の顔だった。

俺は思わず「義和クン!?」と叫んだ。

そしたら義和クンが急に俺の手をとり俺を蘇らせてくれ!

そのために俺に協力してくれ!と大きな声で言った。俺の答えは勿論yesだ。

だって大親友なんだから。生き返ってほしいに決まってる。俺はどうすればいいの?と聞いてみた。すると答えは予想外だった。

異世界に行くらしい。魔王倒すらしい。

しかし俺は高校生のとき異世界ものの小説を読み漁っていた。

めっちゃ生きてえと言う俺のバカな考えで俺は異世界にいくことになった。

それなら良いなと義和クンはいい俺の意識は一度とんだ。


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